CDレコメンド:Trina Broussard / Same Girl
最近なかなか「おっ!」と思うようなCDにめぐり合えない。48th Grammy AwardsのBest Gospel Performanceにノミネートされている「Yolanda Adams / day by day」も「CeCe Winans / Purified」も買って聴いているのだが、何か売れ線を意識しすぎたアルバム作りをしているような気がして、イマイチのめり込めない。
なのでまたちょっと前のCDアルバムのレコメンドを。
オーディオシステムが充実していくに従って、手持ちのCDの中でもちょっとがっかりしてしまうCDと、より感動を増すCDがある。たとえ音を多重録音し美しいハーモニーを聴かせてくれるCDでも、その音のひとつひとつが所謂打ち込み系の電子音では、オーディオシステムが高解像度になるにつれ、ハーモニーの薄っぺらな実体が分かってしまい興ざめとなる。逆に、レコーディングエンジニアリングのことはよく知らないのだが、不自然な加工をあまりせずに生の楽器の音をリアルに残したCDは、この手で触れることができそうな実体感がそこに現われ、息を呑むこととなる。
この「Trina Broussard / Same Girl」は後者の代表。Motownレーベルの作品であるが、モータウンと聞くと濃〜いソウル&ブルースが頭に浮かぶ。このCDも期待に背かず堂々としたボーカルとアコースティックでノリのよい曲が心地よい。特に6曲目「Joy」は「かっちょい〜!」と頭ん中で声がひっくり返るほど小気味よい曲だ。
それもそのはずこのTrina Broussardは、90年からシンガーとしてR&B/Soulの大御所のバックボーカルをこなすなどの実力派とのこと。このCDがデビュー作とはとても思えない。
2004年6月のリリースなので、そろそろ2枚目の新作を出してもいいんじゃないの?どーよ。
話は戻るが、今年のGrammy Awardsはやっぱり「Mariah Carey / Mimi」なんだろうか。なんとなく買いそびれているのだが、グラミー賞とったら買ってみようかな。
Trina Broussard / Same Girl
なのでまたちょっと前のCDアルバムのレコメンドを。
オーディオシステムが充実していくに従って、手持ちのCDの中でもちょっとがっかりしてしまうCDと、より感動を増すCDがある。たとえ音を多重録音し美しいハーモニーを聴かせてくれるCDでも、その音のひとつひとつが所謂打ち込み系の電子音では、オーディオシステムが高解像度になるにつれ、ハーモニーの薄っぺらな実体が分かってしまい興ざめとなる。逆に、レコーディングエンジニアリングのことはよく知らないのだが、不自然な加工をあまりせずに生の楽器の音をリアルに残したCDは、この手で触れることができそうな実体感がそこに現われ、息を呑むこととなる。
この「Trina Broussard / Same Girl」は後者の代表。Motownレーベルの作品であるが、モータウンと聞くと濃〜いソウル&ブルースが頭に浮かぶ。このCDも期待に背かず堂々としたボーカルとアコースティックでノリのよい曲が心地よい。特に6曲目「Joy」は「かっちょい〜!」と頭ん中で声がひっくり返るほど小気味よい曲だ。
それもそのはずこのTrina Broussardは、90年からシンガーとしてR&B/Soulの大御所のバックボーカルをこなすなどの実力派とのこと。このCDがデビュー作とはとても思えない。
2004年6月のリリースなので、そろそろ2枚目の新作を出してもいいんじゃないの?どーよ。
話は戻るが、今年のGrammy Awardsはやっぱり「Mariah Carey / Mimi」なんだろうか。なんとなく買いそびれているのだが、グラミー賞とったら買ってみようかな。
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