microSDをSSDとして音楽データの記録媒体に使ってみる
私のケータイには2GBのmicroSDが刺さっている。普段ケータイをあまり活用しない私にとっては、とってもとっても無用の長物となっている。
だったらちょっと遊んでみよう。2GBもあったらWAV形式の音楽データが、CDアルバム4枚分くらい収納できそうだ。microSDをPCトランスポートとして使っているノートPCに差し替え、とりあえずCD3枚分の曲をHDDからコピーする。「LaShell Griffin / Free」と「綾戸智絵 / LIVE!」(2枚組)である。
さて比較試聴だ。最初にPC内蔵HDD、次にSSDであるmicroSDの順で聴く。ネットワークHDDも比較しようと思ったのだが、無線LANを使用している我が家のPCトランスポートは、普段そのワイヤレスネットワークのデバイスの電源を切った状態で使っている。ネットワークにつなぐと色んなプロセスが立ち上がって、ノイズが混入してしまうのだ。ということでネットワークHDDは断念しておこう。
再生ソフトは、Frieve Audioを使う。普段はLilithを使っているのだが、クセが少なく贅肉のない音を出すFrieve Audioの方が試聴には適するだろう。
まず「LaShell Griffin / Free」7曲目「Rise」。HDDで聴いたあとSSDに。冒頭のウィンドチャイムとハイハットの音に響きがない。ピアノも芯の硬い音がする。ボーカルは小顔になり、声のニジミが少ない。なぁるほど、PCトランスポートの音の特徴をより濃くする方向らしい。PC上のデータ読み出しの方式の違いで、なんで音が違うのか。技術的な解釈を私に求めないで欲しい。いや、誰にも求めないほうがいいかもしれない。
難しいことは考えずに、次いこー。「綾戸智絵 / LIVE!」1曲目「Only You」の食器の音のチェックである。SSDを聴いて、久しぶりにちょっぴり感動した。観客席の喧騒から余計な響きが消えると、ひとつひとつの食器の音や拍手、笑い声にフォーカスがピタッと合うのである。つまり、どこに人がいて、どこに食器があるのか、よーくわかるのである。私の目の前に、あたかもそこにあるかのようにフロアが広がっているのである。久しぶりにこの言葉を使ってみよう。すっばらすぃ〜!
価格.comを見たら、なんと16GBのUSBフラッシュメモリが2千円台、32GBは5千円台で売っているようだ。16GBならCDアルバム30枚は入るなぁ。30枚なら私が常時ヘビーローテーションしているCDがちょうど収まるサイズである。買おうかなぁ。でも安すぎるのも怖いしなぁ。って、悩むほどの金額かい。
オーディオ価格にマヒしたと思われた私の経済観念が、意外に健全すぎるほど健全で、安心した。三つ子の貧乏魂は百までらしい。
microSD
こんなにチッチャイのに2GBである。ついこの前(と言っても二昔前)まで、メインフレームに300MBのDASDが精一杯だったことを考えると、技術の進歩は驚異的である。
私の写真の接写のダメダメさも驚異的だ。
だったらちょっと遊んでみよう。2GBもあったらWAV形式の音楽データが、CDアルバム4枚分くらい収納できそうだ。microSDをPCトランスポートとして使っているノートPCに差し替え、とりあえずCD3枚分の曲をHDDからコピーする。「LaShell Griffin / Free」と「綾戸智絵 / LIVE!」(2枚組)である。
さて比較試聴だ。最初にPC内蔵HDD、次にSSDであるmicroSDの順で聴く。ネットワークHDDも比較しようと思ったのだが、無線LANを使用している我が家のPCトランスポートは、普段そのワイヤレスネットワークのデバイスの電源を切った状態で使っている。ネットワークにつなぐと色んなプロセスが立ち上がって、ノイズが混入してしまうのだ。ということでネットワークHDDは断念しておこう。
再生ソフトは、Frieve Audioを使う。普段はLilithを使っているのだが、クセが少なく贅肉のない音を出すFrieve Audioの方が試聴には適するだろう。
まず「LaShell Griffin / Free」7曲目「Rise」。HDDで聴いたあとSSDに。冒頭のウィンドチャイムとハイハットの音に響きがない。ピアノも芯の硬い音がする。ボーカルは小顔になり、声のニジミが少ない。なぁるほど、PCトランスポートの音の特徴をより濃くする方向らしい。PC上のデータ読み出しの方式の違いで、なんで音が違うのか。技術的な解釈を私に求めないで欲しい。いや、誰にも求めないほうがいいかもしれない。
難しいことは考えずに、次いこー。「綾戸智絵 / LIVE!」1曲目「Only You」の食器の音のチェックである。SSDを聴いて、久しぶりにちょっぴり感動した。観客席の喧騒から余計な響きが消えると、ひとつひとつの食器の音や拍手、笑い声にフォーカスがピタッと合うのである。つまり、どこに人がいて、どこに食器があるのか、よーくわかるのである。私の目の前に、あたかもそこにあるかのようにフロアが広がっているのである。久しぶりにこの言葉を使ってみよう。
価格.comを見たら、なんと16GBのUSBフラッシュメモリが2千円台、32GBは5千円台で売っているようだ。16GBならCDアルバム30枚は入るなぁ。30枚なら私が常時ヘビーローテーションしているCDがちょうど収まるサイズである。買おうかなぁ。でも安すぎるのも怖いしなぁ。って、悩むほどの金額かい。
オーディオ価格にマヒしたと思われた私の経済観念が、意外に健全すぎるほど健全で、安心した。三つ子の貧乏魂は百までらしい。
microSDこんなにチッチャイのに2GBである。ついこの前(と言っても二昔前)まで、メインフレームに300MBのDASDが精一杯だったことを考えると、技術の進歩は驚異的である。
私の写真の接写のダメダメさも驚異的だ。
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