個人主義

音楽 オーディオ CD/DVD 他

2017-09

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

音楽再生ソフトFrieve AudioとLilithの音の比較

 えーと、このブログは、オーディオ機器やアクセサリーなどの音のインプレ集である。目的は、聴く機会の少ないであろうオーディオ機器やアクセサリーについて、オーディオを始められる方が機器選定をする上で、少なくとも参考程度にはお役に立てるように、ということである。
 でぇ、誰でもネットから無料でダウンロードできるこれら音楽再生ソフトの音のインプレが、はたして誰かの役に立つのだろーか。「そんなものオマエに教えてもらわんでも自分で試すぜ!」ごもっとも、おっしゃるとーり、シュアー(sure)、である。
 しかし!私は書いてしまうのだ。何故なら・・・、うーん、なんとなく書きたいから。

 一応PCの環境を書いておこう。こういうときのお決まりだしね。
  PC   :Dell Inspiron 1526
  CPU   :AMD Athlon DualCore 1.9GHz
  メモリー:2GB
  OS   :Windows Vista Home
である。
 チェックCDは、おーっ、そう言えばもう"CD"じゃなかったね。チェック音源はアルバム「Trina Broussard / Inside My Love」の1曲目に収録されている「Losing My Mind」だ。データ形式はWAV。

 Frieve Audioの音は、非常に解像度が高い。高域のエッジが効いて硬質な音。ちょっと耳に痛いかもしれない。ボーカルの声にも潤いがなく、硬く冷たく感じる。低域はハイスピードで、音の立ち上がりは強く、余韻の消えるのが早い。
 対してLilithの音は、やや丸みを帯びている。高域は耳当たりが柔らかくなる。しかし解像度が落ちたようには聴こえない。ボーカルには温もりが現われて、心に染み入ってくるようである。低域は余韻にボリュームが増す。
 EsotericとEmm LabsのCDPを比較試聴したときの印象を思い出したが、音の脚色がそこまで違うわけではない。なんと言えばいいのかなー。データを研ぎ澄ましてキチキチに鳴らすのがFrieve Audio、多少のマージンを持たせて余裕を持って鳴らすのがLilith、みたいな感じだろうか。私の好みではLilithに軍配が上がる。そうそう、Lilithの方がプチノイズが出にくいことも忘れずに書いておかねば(我が家の環境ではね)。
 オーディオマニアの方がよく口にする「機器の組み合わせは高解像度に振って、アクセサリーやセッティングでチューニングする」または「システムの上流には高解像度のものを選択する」などの言葉に従うならば、Frieve Audioを導入するのがよいのだろう。その場合は、イコライザー機能を使ってややカマボコ型に調整すると幸せになれるかもしれないし、なれないかもしれない。(ツッコミ不要)

 あ、どっちもフリーソフトなんだから、そのときに気に入ったほうを使えばいいだけのことか。

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://hei30per.blog34.fc2.com/tb.php/265-11940d91
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

FC2Ad

 

プロフィール

へい。

Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

オーディオ・メニュー


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

メールを送る

メールを送る 

My Yahoo!に追加

My Yahoo!に追加
Google

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

 

 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。