PCオーディオお試し その参 − Dell Inspiron 1526 OSチューニング後
ノートPC Dell Inspiron 1526を購入してから、ネットの情報を参照しながら、凡人の私の分かる範囲でのVista OSのチューニングを行った。ディスプレイの表示効果を止めパフォーマンス中心の設定にし、スタートアップから関係のないソフトを外し、余計なサービスを止めた。そして最後に、無線LANのスイッチも切った。
さてこの状態で、Panasonic Let's Note CF-W7との比較をしてみた。チェックCDは、「LaShell Griffin / Free」7曲目「Rise」である。最初にLet's Note、その後Dell Inspironで聴く。
ピアノの音とボーカルの音が力強くなった。中域の音が増したようだ。Let's Noteでは、音像が硬く小さくなり、やや引き締まり過ぎのように聴こえた。これは、DAコンバーターとして使っているNo390SLの電源ケーブルをStealth Dreamから、Current Cable Peacemakerに変えれば、ちょうどよくなるんじゃないかと考えていた。しかし、Dell Inspironに換えたところ、ほどよく緩んで、ボーカルがのびのび唄う。心なしかボリュームも増したように聴こえる。私の好みでは、こちらのほうがよい。電源ケーブルでの調整は不要なようだ。このあたりは好みによるだろう。
低域のベースも、Let's Noteではやや心細かったが、Inspironでは十分に主張している。ノイズフロアはどちらもあまり変わらない。PCのファンの音は、PCを足元に置いておく分には、これもどちらも気にならない。
Inspironを購入したばかりの、プリインストールされたままのOSで聴いたときは、プツプツプツとひどい音切れがあったが、それはまったく消えている。よしよしである。このPC、最初は音楽専用PCにしようかと思っていたが、普段は無線LANをつないで、普通にプライベート用のPCとして使えそうである。よしよしよしっ!である。
Let's NoteとInspiron、どこが違うんだっけ?えっと、
である。
音の違いは、同価格帯の電源ケーブルを換えたくらいの違いしかないよーな。
これでやっとPCオーディオのスタートラインに着けたような気がする。ここから、いろんなトライアルが始まる、のかな?
写真左 Panasonic Let's Note、右 Dell Inspiron
価格差を考えると、素晴らしいパフォーマンスである。タッチパッドの操作性やキーボードのキーの配列とかは、Let's Noteの方が使いやすいけど。
追記
その後、いくつか実験してみた。
まず、内蔵バッテリで稼動しているときと、電源ケーブルを使用しているときの音の違い。内蔵バッテリ駆動のほうが、ノイズフロアが下がり、音に透明感が増すような気がする。やはり電源ケーブル使用は、ケーブル経由でノイズが混入するのかな。なお、バッテリーの残量減少にともなう電圧低下については、何も知らない。(汗
それから、もうひとつ。ノートPCは、レジュームを多用して、何日もシャットダウンをしないで使用を続けることが多いだろう。そうした場合、PCオーディオとして音楽を再生させると、音とびが発生するようになってしまう。音楽を聴く前に、一度OSを再起動するとよいようだ。これは、使っているうちに、いろんなプロセスが立ち上がってしまうからだろーね。
PCオーディオは、お作法が難しい。
さてこの状態で、Panasonic Let's Note CF-W7との比較をしてみた。チェックCDは、「LaShell Griffin / Free」7曲目「Rise」である。最初にLet's Note、その後Dell Inspironで聴く。
ピアノの音とボーカルの音が力強くなった。中域の音が増したようだ。Let's Noteでは、音像が硬く小さくなり、やや引き締まり過ぎのように聴こえた。これは、DAコンバーターとして使っているNo390SLの電源ケーブルをStealth Dreamから、Current Cable Peacemakerに変えれば、ちょうどよくなるんじゃないかと考えていた。しかし、Dell Inspironに換えたところ、ほどよく緩んで、ボーカルがのびのび唄う。心なしかボリュームも増したように聴こえる。私の好みでは、こちらのほうがよい。電源ケーブルでの調整は不要なようだ。このあたりは好みによるだろう。
低域のベースも、Let's Noteではやや心細かったが、Inspironでは十分に主張している。ノイズフロアはどちらもあまり変わらない。PCのファンの音は、PCを足元に置いておく分には、これもどちらも気にならない。
Inspironを購入したばかりの、プリインストールされたままのOSで聴いたときは、プツプツプツとひどい音切れがあったが、それはまったく消えている。よしよしである。このPC、最初は音楽専用PCにしようかと思っていたが、普段は無線LANをつないで、普通にプライベート用のPCとして使えそうである。よしよしよしっ!である。
Let's NoteとInspiron、どこが違うんだっけ?えっと、
| Let's Note CF-W7 | Inspiron 1526 | |
| CPU | Intel Core2Duo 1.2GHz | AMD Athlon DualCore 1.9GHz |
| メモリー | 2MB | 2MB |
| OS | XP Pro | Vista Home |
| IEEE 1394 | PCカード6pin使用 | 4pin直 |
| 電源 | 内蔵バッテリ | 内蔵バッテリ |
| HDD | 120GB | 160GB |
| ソフト | Frieve Audio | Frieve Audio |
音の違いは、同価格帯の電源ケーブルを換えたくらいの違いしかないよーな。
これでやっとPCオーディオのスタートラインに着けたような気がする。ここから、いろんなトライアルが始まる、のかな?
写真左 Panasonic Let's Note、右 Dell Inspiron価格差を考えると、素晴らしいパフォーマンスである。タッチパッドの操作性やキーボードのキーの配列とかは、Let's Noteの方が使いやすいけど。
追記
その後、いくつか実験してみた。
まず、内蔵バッテリで稼動しているときと、電源ケーブルを使用しているときの音の違い。内蔵バッテリ駆動のほうが、ノイズフロアが下がり、音に透明感が増すような気がする。やはり電源ケーブル使用は、ケーブル経由でノイズが混入するのかな。なお、バッテリーの残量減少にともなう電圧低下については、何も知らない。(汗
それから、もうひとつ。ノートPCは、レジュームを多用して、何日もシャットダウンをしないで使用を続けることが多いだろう。そうした場合、PCオーディオとして音楽を再生させると、音とびが発生するようになってしまう。音楽を聴く前に、一度OSを再起動するとよいようだ。これは、使っているうちに、いろんなプロセスが立ち上がってしまうからだろーね。
PCオーディオは、お作法が難しい。
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