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2017-09

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インターコネクトケーブル比較試聴:Fusion Interlocker

 前回の「電源ケーブル比較試聴:Fusion Enchanter, Impulse, Predator」の続きである。Fusion Audioを日本で取扱い販売をされている方からお送りいただいた、FusionのインターコネクトケーブルInterlockerを試聴する。

Fusion インコネ お送りいただいたインコネは2本、RCA1本とXLR1本だ。我が家は、現在RCAは使用していないので、XLRのみの比較試聴ということとなる。ケーブルは軽くて柔らかく、見た目の高級感にはやや劣るが、米国価格は$1200である。ま、こんなもんかな。

 我が家の現行ケーブルとの比較となるのだが、我が家の現行は、
  CDP - PreAMP   :Stealth Indra
  PreAMP - PW AMP:NBS Omega 0
である。とりあえず、Indraと比較してみるが、ちとFusion Interlockerは分が悪そうだ。なぜって、価格が違いすぎる。価格で先入観を持ってしまうのは、オーディオ初級者の悲しいところだな。でもやっぱり価格が違いすぎるのだ。

 現行で聴いてから、Indraを交換する。
  CDP - PreAMP   :Fusion Interlocker
  PreAMP - PW AMP:NBS Omega 0
となる。
 まず「綾戸智絵 / LIVE!」1曲目「Only You」。
 一聴して音数が少ないのが分かる。解像度が足りないせいで、観客の喧騒がダンゴになる。また、4/7のブログ記事「自作電源ケーブル試聴の続き」と同じく、上下に広がっていた観客席が、目の高さに押し込められる。レンジが高域低域とも狭くなった現れであろう。ピアノの音が濃く聴こえるが、これは中域の厚いカマボコ型のせいか。
 次に「LaShell Griffin / Free」7曲目「Rise」。
 ウィンドチャイムとハイハットはしっかりと聴き取れるが、やはりヌケがない。ボーカルは肉感的になるが、ややピントがあまくなる。低域のベースは締りがなく、ちょっとブヨブヨである。
 これは、前回の電源ケーブルのエントリーモデルFusion Predatorと同じような音であるなぁ。このインコネも、価格なりと言えるかもしれない。

 お送りいただいた方は、まだエージングが足りていないせいではないか、とのこと。そうかも知れない。時間がたてば、もう少しヌケも締まりも改善するかもしれない。でも、今回の比較対象は、Indraである。タメを張るほどの音がするならば、数倍の値付けをしてもいいだろう。そうしていないのは、やはり多少は劣っていると考えてもいいのだろうな。
 まぁ、先のFusionの電源ケーブルの音と値付けを考えれば、このインコネInterlockerも、コストパフォーマンスは抜群なのだろうと想像できる。

 いずれにしても、こんな個人の好みに基づいた感想しか言えない私に、試聴の機会を与えてくださった方に、感謝。ありがとうございます。

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 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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