個人主義

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2017-11

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Symposium オーディオボードとインシュレーターの続き

 前々回のブログを見てくださったdearaudioの店長から指摘をいただいた。Symposiumのボードの下のインシュレーターは、ボードを端で支えるのではなく、機器の足の真下で支持するのがよいのだと。
 なるほど、それは頭で考えてもわかることだ。ボードを外周部で支えて、上に乗っかる機器が中心近くにあったら、ボードがたわんで音を吸収してしまう。こりゃ、すぐ素直に従ったほうがよさそうだ。
 CDP Mark Levinson No390SLと、プリアンプ Viola Cadenzaは、底板の四隅に近いところに足があるので、私がインシュレーターを設置した位置からは、それほど離れてはいなかった。ところが、パワーアンプ darTZeel NHB-108 model oneは、3つの足なのであるが、ずいぶん中心に近いところにまとまっている。ほーっ!darTZeelの音のコダワリは、こんなところにもあるのか。巻尺でザックリ位置を計りながら、インシュレーターをできるだけ足の真下に位置を変えた。

 こんな些細な調整では、それほど音は変わらんだろう、そう軽く考えていた。なんせSymposium Ultra Platformは、9cmほどの厚さがある。ボードのたわみなど、気にする必要はない。音の比較などしなくてもよいだろう、そう考えたのだが、念のためと思って聴いたCDは「Paris Match / Flight 7」の3曲目「Bikeride」であった。ボーカルのミズノマリは、かつてのトワ・エ・モワの白鳥英美子を思い起こす、甘くて深い魅力的な声を聴かせてくれる。って前にも書いたか。
 ん?浮き出した!さっきは版画のようだったピアノとアルトサックスの音が、木彫りの彫刻に変わったように浮き出したのである。おーっ!けっこう効果があるのだー。
 インシュレータは、機器の最も加重のかかる部分で支えた場合が最も共振を抑えられる、と次のメールで教えていただいた。dearaudioの店長にまた感謝。
 「今夜も街の巨匠に感謝!」 by 堺正章の料理番組、みたいだな。

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コメント

シンポジウムのスペーサ

はじめてコメントします。貴ブログはもう3年くらい拝見しています。
わたしもシンポジウム購入して愛用しています。あのスペーサですが、どうやら機器本体とボードの間に挟むようです(そんなの知ってるよ!だったらご容赦くださいませ)。機器の足裏がゴムのようなものの場合、威力は発するのだそうです。No390Sは底がゴムではなかったでしょうか?
なおわたしもガード下で島田さんから購入したMark Levinsonを使用していますが、まだこのスペーサは試していません。
SPケーブル下に敷くと音が変わるので遊んだことはありますが。

さっきコメントした者です。こちらの記事は続編だったんですね。よく読まずに前記事のつもりでコメントアップロードしてしまいました。失礼しました。お忘れください。(汗

elmojennyさん、はじめまして。
 なんと3年もこのつたないブログにお付き合いいただいているのですか。なんとも恐れ入ります、ありがとうございます。
 機器の足元や底板を直に支えるインシュレーターはいくつか試してみました。No390SLの下もです。しかし、インシュレーターは一長一短で、なかなか決め手になるものはなかったなぁ、というのが正直な感想です。
 今回の感想は、インシュレーターを、機器の筐体の響きをコントロールしようという使い方でなく、床の悪影響を取り除くための使用方法に存在意義を感じた、というものです。
 私の駄耳はこの程度、ということでご理解ください。
 今後とも温かい目で見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。

はじめまして。ハンドルネームLSRと申します。
なんだか2番煎じになってしまいますが、私はこのブログに1年ほど前に出会って、それ以来定期的に覗いています。いつも精力的にアップロードされていて、アクセサリーなどの小さな変化の記事もあって、活きたインプレが聞けるとっても貴重なブログですね!
特にTITE-25PINとテクニカのスパイク受けの記事は凄く参考になりました。今までコメントをしなかったのですが、当方も最近ブログを始めましたので、ご挨拶の意も含めてコメントをさせていただきます。よろしかったら覗いてやって下さい。
あとオーディオ懐古録などに同じHNで書き込みしているのは私です。見つけたらお手柔らかにお願いします笑。ではでは。

LSRさん、こんばんは。はじめまして。
 TITE-25PINの記事に反応していただいて、このブログの存在価値を認めてくださった気がして、うれしいです。そうです、誰も書かないような些細なインプレがこのブログの特徴です!
 なんだかまた最近、オーディオブロガーの皆さんの活気がなくなったような気がしてたところです。LSRさんのブログ、期待します。

へいさん、ありがとうございます笑
実は当方もTITE-25PINを使っていて、ステンレス鳴きに苦しんでいるとこに、あの記事だったんです。実際に今スピーカーの下にはTiTe-25PIN+テクニカスパイクベースを使用しています( ^^)y
CDプレーヤーにもこの組み合わせで使用していたんですけど、結局コチラは止めてしまいました。やっぱり刺激的な音が当方の環境では気になるようです。

私もBlogをアップしてはいますが、簡潔ながら要点を抑えた記事はいつも感心させられます。ついつい書いてると長くなってしまうので‥‥これからも参考にさせて頂きたいです。

LSRさん、こんばんは。
 私のブログがお役に立ててよかったです。ステンレスの鳴きって、結構ヒドイですよね。でも、私はステンレスとアルミの区別がつかないのですけど(爆
 LSRさんも、ブログ頑張ってください。

へいさんありがとうございます!
随時、更新していきますのでこれからもよろしくお願いします。
もしよろしかったら、相互リンクもよろしくお願いします( ^^)

LSRさん、こんばんは。
 古いスピーカーって、独特の雰囲気があっていいですよね。
最近の機器しか聴いたことがない私は、あまりよく知りませんが。
ちょくちょくブログ拝見しに行きたいと思います。
 相互リンクは、こちらの事情で今ストップしているところです。
ごめんなさい、悪く思わないでください。

へいさんどーもです。
相互リンクそうですか↓分かりました。Blogにはまたちょくちょくお邪魔させてください。

古いスピーカーは単純に性能だけなら現代のスピーカーにはとても適いませんし、劣化もある分条件的には更に不利です。僕も当初はオーディオを手早く安く始める&経験値を溜めるつもりで収集を始めました。
いつの時代も適当に作られたモノと真剣に造られたモノがある事は変わりませんが、その時代・その時代の理想への真剣なトライアウト&試行錯誤の成果を目の当たりにすると、本気で鳴らしてあげたい‥と思うようになりました。

もうすぐ30年落ち近いSPが気持ちよく鳴ってくれると、本当に愛おしくなります。ソコは可愛さあまって盲目になっている部分もあるので、BLOGを読んでくださる皆様には誤解と不快感を与えないよう、これからも精進していくつもりです。
暇なときにでも覗いてやって下さい笑

ではまた!

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プロフィール

へい。

Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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