利き耳
自転車で郊外を走った。今年もやっと春らしくなってきた。市街の喧騒を離れ、暖かい日差しの中を走っていたら、今年も見つけたのだ。春先一番に地面に近いところ、あたり一面に咲く青と白の混じった小さな花。ふへぇ〜〜〜。その可憐な姿に、一気に癒された気がした。何という名の花なんだろーなぁ。しまった、写真を撮ってくるんだった。
まぶしく照らす太陽と、柔らかく澄んだ空気と、心に染み込む静寂・・・ではないんだなぁ、これが。自転車で走っていると、絶え間ない風切り音がかなりウルサイのだ。
その風切り音を聞いていて気がついたのだ。これは、耳殻が風に当たって音をたてているのだが、右と左ではちょっと違って聞こえるのだ。
左は中域の音がよく聞こえる。それと比較すると右は、ちょっと低域の音がメインで高域の音が混じる。中域は弱いのだ。極端に言えば、左はカマボコ型で、右はドンシャリか。風向きのせいかと思い、頭を左右に動かしてみたのだが、この傾向はあまり変わらない。
考えられる理由は二つ。ひとつは耳殻の形状の違いだ。左耳は中域の風切り音を、右耳は低域と高域の音を発しているのだろう。
もうひとつは、感覚器官としての耳の特性の違いだ。左耳は中域に敏感で、右耳は低域高域に敏感なのかも。そういえば、音楽のメロディは左右どちらかの耳で、リズムは反対側の耳が得意、なんて話を昔聞いた気がするが、あれは右脳左脳の話だったかな?
我が家のオーディオの音は、右の音はちょっと中域があいまいで、音の広がりが不明瞭だと感じている。右の壁と右スピーカーの後ろのAVラックのせいだと思っていたが、ひょっとしたらこの耳の特性のせいかもしれないなぁ。なんてちょっと納得してしまった。
右利き、左利きがあるように、目にも利き目があるように、耳にも『利き耳』があってもおかしくはないと思うのだが、いかがか。
追記
冒頭の花の名を調べてみたら、どうやらオオイヌノフグリというヨーロッパ原産の帰化植物のようだ。なんだかちょっとガッカリな名前と出自だ。知らないほうがよかったかなぁ。
リンク先の写真は、とてもキレイなのだ。勝手リンクだが、ご勘弁。
まぶしく照らす太陽と、柔らかく澄んだ空気と、心に染み込む静寂・・・ではないんだなぁ、これが。自転車で走っていると、絶え間ない風切り音がかなりウルサイのだ。
その風切り音を聞いていて気がついたのだ。これは、耳殻が風に当たって音をたてているのだが、右と左ではちょっと違って聞こえるのだ。
左は中域の音がよく聞こえる。それと比較すると右は、ちょっと低域の音がメインで高域の音が混じる。中域は弱いのだ。極端に言えば、左はカマボコ型で、右はドンシャリか。風向きのせいかと思い、頭を左右に動かしてみたのだが、この傾向はあまり変わらない。
考えられる理由は二つ。ひとつは耳殻の形状の違いだ。左耳は中域の風切り音を、右耳は低域と高域の音を発しているのだろう。
もうひとつは、感覚器官としての耳の特性の違いだ。左耳は中域に敏感で、右耳は低域高域に敏感なのかも。そういえば、音楽のメロディは左右どちらかの耳で、リズムは反対側の耳が得意、なんて話を昔聞いた気がするが、あれは右脳左脳の話だったかな?
我が家のオーディオの音は、右の音はちょっと中域があいまいで、音の広がりが不明瞭だと感じている。右の壁と右スピーカーの後ろのAVラックのせいだと思っていたが、ひょっとしたらこの耳の特性のせいかもしれないなぁ。なんてちょっと納得してしまった。
右利き、左利きがあるように、目にも利き目があるように、耳にも『利き耳』があってもおかしくはないと思うのだが、いかがか。
追記
冒頭の花の名を調べてみたら、どうやらオオイヌノフグリというヨーロッパ原産の帰化植物のようだ。なんだかちょっとガッカリな名前と出自だ。知らないほうがよかったかなぁ。
リンク先の写真は、とてもキレイなのだ。勝手リンクだが、ご勘弁。
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