個人主義

音楽 オーディオ CD/DVD 他

2017-09

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はじめてのクラシック

 我が家のパワーアンプにdarTZeel NHB-108 model oneを導入し、音のチェックのために「DENON Audio Check CD - Special Reference Edition」の3曲目「ヴィヴァルディ:≪調和の霊感≫ 作品3より 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ~ 第1楽章」を聴いてからというもの、どうやら私はクラシックが好きになってしまったようなのだ。オドロキ~!(二丁目風か?)

 どこから話そうか。
 そもそも、私がこの「DENON Audio Check CD - Special Reference Edition」をオーディオ・チェックCD用に購入した理由は、ある日偶然、丸の内オアゾの広場で、ヴァイオリン四重奏の生演奏を聴いてしまったからだ。「あ~、やっぱオーディオの音とは違うワ・・・」そう思って、ちょっと落胆した。生演奏のヴァイオリンの音は、圧力を感じるほど力強く、みっしりと密度のある音であった。
 我が家のオーディオでも、この濃くて野太いヴァイオリンの音が出せればいいなぁ、そう願ってこのチェックCDを購入したのである。このCDのヴァイオリンの音が、オアゾでの生演奏の音と同じように聴こえたらいいなぁ、そう思っていた。
 darTZeelを導入して、このCDを聴いたとき、「おっ、あのときの音だ!」と思った。クレヨンで塗りつぶしたような濃いヴァイオリンの音が、力強く聴こえてきたのである。
 それからである。もっと、この濃いヴァイオリンの音が聴きたいっ!その衝動が止められなくなったのだ。イカホド~!(ナニ風なんだ?)

 どのCDを買っていいのか分からない。「ヴィヴァルディ:≪調和の霊感≫ 作品3より 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ~ 第1楽章」って、どれが曲のタイトルで、どれが属性情報なんだよ。わけわかんねーよ、クラシック。とりあえず、手がかりのキーワードは、「ヴィヴァルディ」、「ヴァイオリン」、あと「優秀録音」かな?
 で、購入したCDと、なぜか所有していたCDが写真のものである。

first Classic CDs 左上「ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』 / ジャン=フランソワ・パイヤール パイヤール室内管絃楽団」、右上「Antonio Vivaldi 『調和の霊感』 / イタリア合奏団」、左下「「Amadeus / The Complete Original Soundtrack Recording」、右下「ブラームス ( Johannes Brahms ) / ヴァイオリン協奏曲、他 シェリング(vn)クーベリック&バイエルン放送交響楽団」。
 自分でナニ書いてるのか、ヨクワカラナイヨォー!(再びアジア系外国人ホステス風)

 いやー、これらのクラシックCDが、今我が家ではヘヴィーローテーションなのである。「クラシックなんか理解できんっ!」そう思っていた私が、このアリサマ。オーディオは、音楽の好みまで変えてしまうとは分かっていたが、まさかこの私がクラシックとは!?
 私のように軽薄なPopsで、Dance&SoulまたはR&Bで、Hip Hop寄りでもあって、昔はユーロビートonlyで、Rockが入ってて、ちょっとJazzyなのに、今になってClassicとは。中高生の頃は、クラシックなんてカビ臭くて、なんてダサイ音楽なんだろー、とか思ってたんだけどなー。まー、中高生の頃から、もうウン十年経ってるからなー。オレ自身がカビ臭くなっててもしょーがないかも。ズンドコ~!(わけわからん風)

 気がつくと足でリズムをとっていたりするのである。「Amadeus / The Complete Original Soundtrack Recording」Disc-1の6曲目「『後宮からの誘惑』よりトルコ近衛兵の合唱/私は皇帝になりたいな(ドイツ軍歌)」だってサッ。クラシックでノッているオレって、絶対おかしいのだ。
 J-Pop「伊藤由奈 / Heart」のCDを聴いた後に、「ブラームス ( Johannes Brahms ) / ヴァイオリン協奏曲、他 シェリング(vn)クーベリック&バイエルン放送交響楽団」を聴いた。これらを同じ音楽というカテゴリーで括っていいのか!?と思った。片方は漫談とかと同じ系列でいーんじゃね?もちろん私は漫談も大好きだ。

 と、チョーシコイて聴いたのだが、実は「Sibelius / Walton / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲 / 諏訪内晶子」のCDも買っていたのだ。しかし、このCDはまったく分からなかったよぉー。
 私はジャズも聴くのだが、私の聴くのはスタンダードなジャズボーカルもの、スウィングやJ-ジャズなどと言われるもの。”ど”ジャズと言われるものは、実は理解できないのだ。同じように、クラッシクも、オーソドックスなもの、スタンダードなものは、楽しく聴けるけど、”ど”クラシックは、やっぱり理解できないのだなぁー、ということが分かった。
 だいたい、 諏訪内晶子は「スワウチアキコ」だとずーっと思ってたし。

 クラシック通の方にはハナで笑われてしまうだろーなぁ。でも私にとっては、一生涯理解できない!と決めつけていた音楽のハシッコが、ちょっとだけ心の中に心地よく染み込んでくるようになって、素直にうれしいオドロキなのだ。
 ヒ○キカンゲキ~!(って、こんなベタで軽薄なシメでいいのか?)

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Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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