個人主義

音楽 オーディオ CD/DVD 他

2017-09

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再び帰ってきたCDP

 事前に電話があったのだ。留守番電話に録音されていたのだ。ハーマンサービスの担当者からだ。正常に動作していて、異常は確認できなかったそうだ。そのまま何もせずに返送するとのことだ。
 こちらから伝えていた、HDCDのパイロットランプが点灯しないという異常は、再現しなかったということなのだろうか。「釈然としない」とは、こんな気持ちのことを言うのだろう。
 確かに点灯しなかったのだ。我が家にあるHDCDを何枚かかけて、確認したのだ。輸送時の振動で、切れかかっていた接続が戻ったのだろうか。イヤ、そんな安易な理由じゃないだろう。

 修理から帰ってきたCDP。早速接続して電源を投入、システムが立ち上がる。HDCDを挿入して、再生。・・・ん?なにやら様子がおかしい。
 表示が、いつもと違うのだ。すぐにCDの総時間表示とならない。一瞬、"BAD ナントカ"と出て消えた。その後しばらくして、やっと正常な表示に。
 Playボタンを押す。え”っ!カスレた音だ。チューニングが合っていないラジオのような音なのだ。インプットセレクトのツマミや、ケーブルの接続を確認する。正しいハズである。違うCDをかけてみる。やっぱり、カスレてる。
 しばらく考えて、思い当たった。CDPの電源をOFF。そしてON。再度システムを立ち上げ直した。HDCDを挿入、Playボタンを押下。
 おーっ!しばらくぶりに聴く、感動的なリアルな音。なんとHDCDのパイロットランプも眩しく輝いた。
 そーかーっ!!その瞬間悟ったのだ。パイロットランプが点灯しなかったのは、システムの立ち上がりの過程でなんらかの異常が起こったのだろう。単純に、再びシステムを立ち上げ直せば正常に戻ったのだろう。
 パソコン歴20数年の私としたことが、ウカツであった。電源OFF/ONはエラー解消の基本なのだった。

 修理に出して約3週間、無意味な空白期間を作ってしまったようだ。バカなことをした。
 が、しかし、この感動的な音を聴くと、そんな後悔もどこかに吹き飛んでしまうのだ。やっぱオーディオって、すっばらすぃーネ。
 「バカは死ななきゃ治らない。」 誰のセリフだったっけ。


追記
 「バカは死ななきゃ治らない。」清水次郎長の子分、遠州森の石松が仲間からからかわれて、言われてた言葉だったね。ガキの頃、じぃちゃんの家に浪曲のレコード全集があって、よく聴いていたのだ。

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Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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