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個人主義

音楽 オーディオ CD/DVD 他

2019-08

帰ってきたプリアンプ

 世の中的には、「帰ってきたウルトラマン」が再び話題・・・って、前にも聞いたゾ、ってか。

 いやー、待ちすぎて首がキリンになってしまった。台風とともに帰ってきたViola Cadenza。ひたすらボリュームユニットを磨いてくださったようで、ガリは皆無。なめらかなボリュームの増減。心なしかカチカチというツマミを回す感触さえ、ヌメヌメッって感じで気持ちよくなった。
 これで、やっと我が家のオーディオ構成も元にもどったのだ。で、さっそく音のチェック。チェックCDは、「LaShell Griffin / Free」である。このCDは、耳に周波数毎のタコが・・・って、これも前に聞いたぞって。

 どーして機能的には蛇足のプリアンプが間に入って、こんなに音が豊かになるのかは、やっぱり私のプアーな頭では理解できない。
 ボーカルなどの中域の音が厚みを増すのは、Violaの音作りなのは分かる。でも、それに加えて、高域にも低域にも音に芯が入るのだ。高域のハイハットやウィンドチャイムは金属の響きを帯び、低域のベースやバスドラは、ズシズシと体に響く。
 音に厚さがでて、芯が入ることによって、実体感が増し、定位がハッキリし、前後左右の音場がよりリアルに展開する。目の前にアリアリと存在する音の迫力には、言葉には表せない説得力があるのだ。
 ちょっと前にレコメンドした「Mutya Buena / Real Girl」は、やっぱ鳥肌実、いや鳥肌ものだ。 はぁ~っ!オーディオやっててよかった。

 しばらくぶりに、自分の作り上げた音を聴いて、自分の好みの音に改めて気がついた。
 今までは、ブヨブヨだとか、だらしのないとか、低域に不満を言うことが多かったのだが、私は実は低音フェチだったようだ。ずっしりと重い低域を聴いて、心が落ち着くのだ。満足なのだ。
 あっ、ヤベっ!今は夜中だ。ボリューム絞んなきゃ。


 しかしっ!である。手放しでは喜べないことも起こっているのだった。No390SLは、HDCDのパイロットランプが点灯しなくなっている。これは、配線忘れではないかとのこと。No390SLは、再び送り返さなければなるまい。またしばらくは、AV機器で音楽を聴くこととなるだろう。
 Cadenzaは、入力端子についていた標準のショートピンがなくなっている。これも付け忘れだろう。後でいいから送ってくれよー。
 オーディオ業界の魅力は、家電AV業界には失われた、人間系中心のところにあるのだろう。この程度のミスはいいよぉー、怒らないよぉー。オーディオの世界にいる人たちは、みんな仲間ぢゃないかー。
 私もマルくなったものだ。・・・でも、また送り返すのは、やっぱメンドーだなぁ。

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コメント

 プリアンプ復活おめでとです!って思ったら、CDPは再び入院!?でも結線忘れなら直ぐに戻ってきそうですね(^^)/

MESSAさん、こんばんは。
 明日、CDP入院させます。早く退院して欲しいっす(泣。

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Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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