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2019-08

Kimber Kable KS-9038

 このジャンパーを購入するきっかけはKS-3035と同じ、ネットの評価だ。純銀のKS-3038は金額的に手を出しにくい。そこでジャンパーを純銀KS-9038にして、多少でもKS-3038の匂いに近づけようという思いがあった。
 ショップで注文したところ、KS-3035は本国で受注生産なので納品に1ヶ月ほど要するが、KS-9038は店頭在庫があるので持ち帰れるとのこと。家に帰ってさっそく使用してみて、その効果の高さに驚いた。まるでSPケーブルそのものを交換したかのような大きな変化だった。変化の方向性はKimber Selectのもの、そのものだった。
 ただし、バイワイヤをシングルワイヤに変えたことによる定位の悪化は既に書いたとおり。

 ジャンパーケーブルの接続方法であるが、一部の書籍には、自分がいい音で聴きたい帯域の端子にSPケーブルをつなぎもう一方をジャンパーで結ぶ、のような記述があるがちょっといい加減な記述である。素材が違う、特性が違うSPケーブルとジャンパーを組み合わせるときは、注意が必要だ。試しにこのKS-9038をそのように接続してみた。SPケーブルはPAD MUSAEUS。
 まず、低域にSPケーブル、高域をジャンパーとすると、中高域の抜けが極端によくなり、音のつながりがまるでなくなり、中域あたりに空間ができてしまう。
 逆に、高域にSPケーブル、低域をジャンパーとすると、いきなり低域が軽くなり、中高域より軽快に感じてしまう。
 このようにバランスを大きく崩してしまうことになるので、この場合の正解はタスキ掛け。タスキ掛けでも、低域+高域-説、高域+低域-説があるようだが、この違いは私にはあまり分からなかった。分からなかったので、ネットの評価の多数決にしたがって、SPケーブルは低域+高域-にしておいた。

KIMBER KS-9038

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Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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