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レーザー角膜屈折矯正手術 その四
ピュアオーディオとはあまり関係のない話題なのだが、私の周辺でも興味を持つ人が多いのだ。レーシックのその後の経過をご報告しよう。
レーシック体験談を最初から読みたい人は、こちら「レーザー角膜屈折矯正手術 その零」から。
オーディオマニアな方々は、概ね私くらいの年齢、すなわちオヂさんが多数であろう。最近の若いコたちには、ポピュラーになったもの、抵抗感なく受け入れられるもの、それなのにオヂさんたちは躊躇してしまう、そんなものがある。その躊躇はどこからくるものなのだろうか。
私の友人の映像ディレクターは「最初に日本でカステラを食べたのは、女と子供」、よくそう言っていた。女性と若者は、新しいものに抵抗がなく、たやすく受け入れるのだが、中高年以上の男性はその受容力が低いのであると。だから新しいことを始めるときは、女性と若者をターゲットにしないと成功しない、友人の話しはこう続くのであるが。
その原因の追求はここではしない。しかし、ことレーシックに関しては、理由は単純なようだ。そう、みんな老眼の進行が心配なんだね。私の場合について、お話ししようじゃないか。
レーシックの手術前後で、変わった点はいくつかある。ひとつずつ記そう。
◆視力
まずは、肝心要の視力についてである。
レーシックで削った角膜は再生することはないらしい。すなわち、角膜の厚さが戻ることによる視力の悪化はないとのことだ。しかし現実には、手術後、若干の視力の悪化は起こるようだ。私の場合、先日の術後1ヶ月検診の結果では、まだ両眼とも1.5を維持していた。
もし、視力が悪化してしまったらどうするのか。私の場合は、角膜の厚さが、再度削れるくらい残っているらしいので、再手術ということになるだろう。それでもまた悪化した場合は。今度はメガネに頼るしかないようだ。この手術をしてしまうと、もうコンタクトレンズは使用できないらしい。
1.2程度までの悪化なら覚悟しているんだが、それ以上はいやだなぁ。
◆物理的な刺激に対する痛み
これは、手術の肉体的なダメージだね。まだ完全に元に戻ってはいないが、徐々に回復している。
具体的に何かというと、まず、まぶたの上から目を圧迫したときの痛みだ。術後すぐは、顔を洗うときや、目をこするときに気を使ったが、今ではかなりよい。と言っても、ゴシゴシこすれるほどの度胸はまだないが。
もうひとつは、汗が目に入ったときの痛みだ。これは事前の説明で、汗が入るとよくないので、術後少なくとも一週間は、軽い運動でも避けるようにとの注意があった。なので、汗が目に入ると、以前と比べてかなり痛い、ということを知ったのはつい先日のことである。
これらの点についても、若者とはずいぶん違うんだろうね。十年若かったら、もうとっくに完治しているんじゃないだろうか。
◆ドライアイ
レーシック特有の症状のようだ。手術の翌朝、目が開けられなかった話しは、以前書いたとおりである。これも回復しつつあるようなのだが、まだ不快感はある。
実は、これまでドライアイというものを経験したことがなかったので、今現在、しばしば起こる不快感が、ドライアイによるものなのか、正直確信が持てないのだが。まぁ、たぶんドライアイ、ってことで。間違えちゃったらゴメンね。
◆暗い場所での見え方の違い
これもレーシック特有の症状とのこと。しかし、これが一番違和感があり、ショックでもある。
一番違いを感じるのが夜の屋外である。車のヘッドライトなど、明るい光がまぶしくにじんで見える。写真のことは詳しくないのだが、カメラの露出を上げてイルミネーションを撮ったような感じか。なんだ、キレイじゃん、などと事は単純ではない。相対的に暗いところは、真っ黒に見えるのだ。明るいところとの差が大きく、コントラストを上げたように感じてしまうのだ。
そのくらいのこと、と思われるかもしれない。しかし、オーディオだけでなく、映像にも多少の気を使っている私である。プラズマTVなどは、せっかく黒の階調表現にこだわったのに、目の精度が落ちてしまったのでは、元も子もない。悲しすぎる。
夜だけではないのである。日中も暗い喫茶店などに入ると、同様な違和感を感じるのだ。特に白熱灯の明かりがにじみ、部屋全体が見えにくくなる。我が家で部屋を暗くして、プラズマTVで映画を見るときも同じである。白がまぶしい。もっとも、しばらくすると、多少それに慣れるようではあるのだが。
昼間はまったくそんな問題は感じないんだけどなぁ。と思っていたが、先日太陽を見上げて気がついた。以前よりも数倍、太陽がまぶしい。
そうか、大事なメッセージかも。写真や映像などにコダワリを持つ人には、このレーシックはオススメできないかもしれない。しかし、いい加減な私ではあるが、この部分、あんまり適当なことは書けない。なんとか手術前後の比較はできないものか、と思った。確か何かのDVDに、映像調整用の画像が入っていたはずだ。プラズマTVを購入した頃、それで黒と白のブライトネスとかの調整をした。それを見れば、比較ができるのではないかと思い、探したが見つからなかった。残念。
半分あきらめていたが、今DVD「柴田淳 / Jun Shibata Live at Gloria Chapel」を観た。教会でのライヴなので、舞台装置などはあまりない。基本的に薄暗い舞台に、白いドレスの柴田淳が、まぶしいほどのスポットライトを浴びて、立って唄っている映像だ。私のDVD鑑賞スタイルは、夜、部屋の照明を落として、映画館のように真っ暗にして、プラズマTVの映像だけを観る。
最初は柴田淳の色白の肌と白いドレスが、まぶしくにじんで、その姿の輪郭はかなりぼやけていた。背景の暗いステージは、目がくらんで見ようという気にもならなかった。しかし、1~2曲観ると、目が慣れてきて、にじみはずいぶん少なくなっている。薄暗いステージも、以前と同じように見えているような気がする。あれ?いけるんじゃないか。白いドレスは、まだ若干にじんで見えるのだが。
子供の頃、私は結膜炎だったかトラコーマだったか、目の病気だった。いつも医者が軟膏状の目薬を点してくれた。その目薬を点した後の見え方に似ていると思った。明るい部分のにじみ具合が。
私の結論としては、このくらいの見え方の違いであれば、あまり気にすることはないのかもしれない。私のような素人が、映像鑑賞する程度であれば、許容範囲ではないだろうか。最初見えにくいけど、数分もすれば目が慣れてくるのだ。なんたって1.5の視力を手に入れたのだから。しかし、映像や写真などを生業としている人ならば、やっぱり要注意であろう。
◆老眼
さて、気になる老眼についてだ。
手術前は、老眼の出始めであった。普段はあまり感じなかったが、疲れたときなどは、極端に近くが見えないときがあった。何かの申し込みに出かけて行って、カウンターで申し込み用紙に名前を書こうとしたら、まったく手元が見えなくて困った、などということも何度かあった。
手術直後は、やはり近くが見えにくく、前述した暗いところの見えにくさと合わさって、夜に爪を切ろうとしたときなど、まったく見えなくて苦労した。老眼が進んだら、やはりメガネしか方法はないようだ。医者は、現在老眼の手術も研究中だ、などと言っていたが。
しかし、ここ最近は、手術前より具合がよいように感じる。視力が回復したため、そしてコンタクトレンズを装着しないため、目が疲れないからかもしれない。私にとっては、老眼については、まったく問題なし!である。今のところ。
◆おサイフへの負担
医療保険の対象とはならず、高額な手術費用となるこのレーシック、私のおサイフへの負担はどうなのか。
まずは、紹介制度による割引が、1割強。それと、個人で入っている生命保険の手術給付の対象となった。診断書を提出して、数万円の給付。残念ながら損害保険の手術給付は対象外であった。そしてもうひとつ、これからであるが、税金の医療費控除の申告をすれば、領収書の金額から10万円を差し引いた金額が控除の対象となり、いくらかが戻ってくるであろう。
トータルで考えると、思っていたよりは、軽い負担で済みそうである。やれやれ。
このブログの記事を読むオヂさん方の事情は分からない。しかし、少なくとも私の周辺にいるオヂさんたちは、私からレーシック体験談を聞き、恐る恐る自らもチャレンジしてみようかと、勇気を奮い起こしているようなのである。慎重に判断してもらいたいものではあるが、躊躇の原因が、根拠のない不安であるなら、それは不要であろう。
頑張れオヂ~~~!
レーシック体験談を最初から読みたい人は、こちら「レーザー角膜屈折矯正手術 その零」から。
オーディオマニアな方々は、概ね私くらいの年齢、すなわちオヂさんが多数であろう。最近の若いコたちには、ポピュラーになったもの、抵抗感なく受け入れられるもの、それなのにオヂさんたちは躊躇してしまう、そんなものがある。その躊躇はどこからくるものなのだろうか。
私の友人の映像ディレクターは「最初に日本でカステラを食べたのは、女と子供」、よくそう言っていた。女性と若者は、新しいものに抵抗がなく、たやすく受け入れるのだが、中高年以上の男性はその受容力が低いのであると。だから新しいことを始めるときは、女性と若者をターゲットにしないと成功しない、友人の話しはこう続くのであるが。
その原因の追求はここではしない。しかし、ことレーシックに関しては、理由は単純なようだ。そう、みんな老眼の進行が心配なんだね。私の場合について、お話ししようじゃないか。
レーシックの手術前後で、変わった点はいくつかある。ひとつずつ記そう。
◆視力
まずは、肝心要の視力についてである。
レーシックで削った角膜は再生することはないらしい。すなわち、角膜の厚さが戻ることによる視力の悪化はないとのことだ。しかし現実には、手術後、若干の視力の悪化は起こるようだ。私の場合、先日の術後1ヶ月検診の結果では、まだ両眼とも1.5を維持していた。
もし、視力が悪化してしまったらどうするのか。私の場合は、角膜の厚さが、再度削れるくらい残っているらしいので、再手術ということになるだろう。それでもまた悪化した場合は。今度はメガネに頼るしかないようだ。この手術をしてしまうと、もうコンタクトレンズは使用できないらしい。
1.2程度までの悪化なら覚悟しているんだが、それ以上はいやだなぁ。
◆物理的な刺激に対する痛み
これは、手術の肉体的なダメージだね。まだ完全に元に戻ってはいないが、徐々に回復している。
具体的に何かというと、まず、まぶたの上から目を圧迫したときの痛みだ。術後すぐは、顔を洗うときや、目をこするときに気を使ったが、今ではかなりよい。と言っても、ゴシゴシこすれるほどの度胸はまだないが。
もうひとつは、汗が目に入ったときの痛みだ。これは事前の説明で、汗が入るとよくないので、術後少なくとも一週間は、軽い運動でも避けるようにとの注意があった。なので、汗が目に入ると、以前と比べてかなり痛い、ということを知ったのはつい先日のことである。
これらの点についても、若者とはずいぶん違うんだろうね。十年若かったら、もうとっくに完治しているんじゃないだろうか。
◆ドライアイ
レーシック特有の症状のようだ。手術の翌朝、目が開けられなかった話しは、以前書いたとおりである。これも回復しつつあるようなのだが、まだ不快感はある。
実は、これまでドライアイというものを経験したことがなかったので、今現在、しばしば起こる不快感が、ドライアイによるものなのか、正直確信が持てないのだが。まぁ、たぶんドライアイ、ってことで。間違えちゃったらゴメンね。
◆暗い場所での見え方の違い
これもレーシック特有の症状とのこと。しかし、これが一番違和感があり、ショックでもある。
一番違いを感じるのが夜の屋外である。車のヘッドライトなど、明るい光がまぶしくにじんで見える。写真のことは詳しくないのだが、カメラの露出を上げてイルミネーションを撮ったような感じか。なんだ、キレイじゃん、などと事は単純ではない。相対的に暗いところは、真っ黒に見えるのだ。明るいところとの差が大きく、コントラストを上げたように感じてしまうのだ。
そのくらいのこと、と思われるかもしれない。しかし、オーディオだけでなく、映像にも多少の気を使っている私である。プラズマTVなどは、せっかく黒の階調表現にこだわったのに、目の精度が落ちてしまったのでは、元も子もない。悲しすぎる。
夜だけではないのである。日中も暗い喫茶店などに入ると、同様な違和感を感じるのだ。特に白熱灯の明かりがにじみ、部屋全体が見えにくくなる。我が家で部屋を暗くして、プラズマTVで映画を見るときも同じである。白がまぶしい。もっとも、しばらくすると、多少それに慣れるようではあるのだが。
昼間はまったくそんな問題は感じないんだけどなぁ。と思っていたが、先日太陽を見上げて気がついた。以前よりも数倍、太陽がまぶしい。
そうか、大事なメッセージかも。写真や映像などにコダワリを持つ人には、このレーシックはオススメできないかもしれない。しかし、いい加減な私ではあるが、この部分、あんまり適当なことは書けない。なんとか手術前後の比較はできないものか、と思った。確か何かのDVDに、映像調整用の画像が入っていたはずだ。プラズマTVを購入した頃、それで黒と白のブライトネスとかの調整をした。それを見れば、比較ができるのではないかと思い、探したが見つからなかった。残念。
半分あきらめていたが、今DVD「柴田淳 / Jun Shibata Live at Gloria Chapel」を観た。教会でのライヴなので、舞台装置などはあまりない。基本的に薄暗い舞台に、白いドレスの柴田淳が、まぶしいほどのスポットライトを浴びて、立って唄っている映像だ。私のDVD鑑賞スタイルは、夜、部屋の照明を落として、映画館のように真っ暗にして、プラズマTVの映像だけを観る。
最初は柴田淳の色白の肌と白いドレスが、まぶしくにじんで、その姿の輪郭はかなりぼやけていた。背景の暗いステージは、目がくらんで見ようという気にもならなかった。しかし、1~2曲観ると、目が慣れてきて、にじみはずいぶん少なくなっている。薄暗いステージも、以前と同じように見えているような気がする。あれ?いけるんじゃないか。白いドレスは、まだ若干にじんで見えるのだが。
子供の頃、私は結膜炎だったかトラコーマだったか、目の病気だった。いつも医者が軟膏状の目薬を点してくれた。その目薬を点した後の見え方に似ていると思った。明るい部分のにじみ具合が。
私の結論としては、このくらいの見え方の違いであれば、あまり気にすることはないのかもしれない。私のような素人が、映像鑑賞する程度であれば、許容範囲ではないだろうか。最初見えにくいけど、数分もすれば目が慣れてくるのだ。なんたって1.5の視力を手に入れたのだから。しかし、映像や写真などを生業としている人ならば、やっぱり要注意であろう。
◆老眼
さて、気になる老眼についてだ。
手術前は、老眼の出始めであった。普段はあまり感じなかったが、疲れたときなどは、極端に近くが見えないときがあった。何かの申し込みに出かけて行って、カウンターで申し込み用紙に名前を書こうとしたら、まったく手元が見えなくて困った、などということも何度かあった。
手術直後は、やはり近くが見えにくく、前述した暗いところの見えにくさと合わさって、夜に爪を切ろうとしたときなど、まったく見えなくて苦労した。老眼が進んだら、やはりメガネしか方法はないようだ。医者は、現在老眼の手術も研究中だ、などと言っていたが。
しかし、ここ最近は、手術前より具合がよいように感じる。視力が回復したため、そしてコンタクトレンズを装着しないため、目が疲れないからかもしれない。私にとっては、老眼については、まったく問題なし!である。今のところ。
◆おサイフへの負担
医療保険の対象とはならず、高額な手術費用となるこのレーシック、私のおサイフへの負担はどうなのか。
まずは、紹介制度による割引が、1割強。それと、個人で入っている生命保険の手術給付の対象となった。診断書を提出して、数万円の給付。残念ながら損害保険の手術給付は対象外であった。そしてもうひとつ、これからであるが、税金の医療費控除の申告をすれば、領収書の金額から10万円を差し引いた金額が控除の対象となり、いくらかが戻ってくるであろう。
トータルで考えると、思っていたよりは、軽い負担で済みそうである。やれやれ。
このブログの記事を読むオヂさん方の事情は分からない。しかし、少なくとも私の周辺にいるオヂさんたちは、私からレーシック体験談を聞き、恐る恐る自らもチャレンジしてみようかと、勇気を奮い起こしているようなのである。慎重に判断してもらいたいものではあるが、躊躇の原因が、根拠のない不安であるなら、それは不要であろう。
頑張れオヂ~~~!
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コメント
MESSAさんもメガネ派ですか。角膜に細かい傷がついているという感じではないんです。暗いところで、露出過多のように、ボヤッとにじむんです。でもやっぱり傷なのかなぁ。角膜が以前と違う厚さになっているということは、傷と言えるかもしれないですね。いずれにしても、神経と脳が、その見え方をうまく処理できてない感じです。
長時間本を読むことは、最近あまりないですが、長時間パソコンで資料作成は、しょっちゅうです。でも、快適ですよ。全然疲れた感じがしません。
明るいところでは、まったく問題を感じず、快適なんです。
長時間本を読むことは、最近あまりないですが、長時間パソコンで資料作成は、しょっちゅうです。でも、快適ですよ。全然疲れた感じがしません。
明るいところでは、まったく問題を感じず、快適なんです。
希少な?メガネ派です。顔のイメージ的にも有った方が良いみたいです。ついでに目の物理的な保護も兼ねてますが(^_^;)
ちなみに表面は一度はがして中を削ってるので、(光が通る部分に)傷はついてないんじゃないかと。ただ中を削ってますし、表面を戻しても多少の凹凸は出来るかもですね。凹凸が有れば、光の回折とか起きそうだから強い光は滲むかも。たぶん、こんな感じでは?>http://www.kenko-tokina.co.jp/filter/4961607252888.html
ともあれレーシックはおおむね成功みたいで何よりです。光の見え方も、慣れたり馴染んだりで落ち着くと良いですね(^^)/
ちなみに表面は一度はがして中を削ってるので、(光が通る部分に)傷はついてないんじゃないかと。ただ中を削ってますし、表面を戻しても多少の凹凸は出来るかもですね。凹凸が有れば、光の回折とか起きそうだから強い光は滲むかも。たぶん、こんな感じでは?>http://www.kenko-tokina.co.jp/filter/4961607252888.html
ともあれレーシックはおおむね成功みたいで何よりです。光の見え方も、慣れたり馴染んだりで落ち着くと良いですね(^^)/
サイト見ました。私も最初はフィルターをした感じかと思いましたが、明るい光以外の部分はハッキリ見えるんです。視力は1.5ですからそれはもうクッキリ。光だけがにじむんですよね。あ、白熱灯の光は、光が当たっているところ全体がにじみます。
眼球のトップの部分だけ削って、周辺はそのままですので、視野の中心は視力が出ているが、視野の隅の部分の視力は変わっていないとか聞きますが、分かるような分からないような。
ま、これもエージングが必要なんですかね(爆
眼球のトップの部分だけ削って、周辺はそのままですので、視野の中心は視力が出ているが、視野の隅の部分の視力は変わっていないとか聞きますが、分かるような分からないような。
ま、これもエージングが必要なんですかね(爆
なるほど。不思議な感じですね。でも、それほど不自由ないようなので何よりです。結局は何事もエージングって事ですね(^_^;)
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LASIK Blade Leaves Metal in Patient's Eye について
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あと、あんまり矯正視力をあげると、近くを見る(長時間本を読む)時に目が疲れそうですが、いかがですか?