個人主義

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2010-09

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DPAT Seven 64

 以前より「あったらいいなぁ!」と望んでいた製品を見つけた。トランスポート専用に組まれ、チューニングされたPC製品DPAT Seven 64である。1年も前から発売されていたようだ。知らなかった。
 やっと「とりあえず」使用していた6万円のノートPCを卒業することができる。このDPAT Seven 64は、モニターもキーボードもマウスも必要がない。Windowsで言うところのリモートデスクトップの機能を利用して、無線LANで繋がっている別のPCやiPhoneから操作することができる。つまりオーディオラック周辺にゴチャゴチャとそれらを収納せずに済むのである。これも望んでいたとおりだぞ。
 購入することができるショップは唯一、秋葉原のいかにもアヤシげなこの店。デモ機の音も聴かずに購入するのはちとコワイので、試聴しに行ってみた。店長にいくつか質問してみたところ、しっかりしたご回答をいただいた。どうやらDPATはアヤシげではなさそうだ。買いましょ!

 DPAT Seven 64が納品された。さて、セットアップをするのだが、最初はLinux PCとしての操作が必要になるんじゃないだろうか。モニターはプラズマTVを利用できる。ルーターは隣の部屋だ。キーボード、マウスは・・・、一時的に会社から借りてこようかなん。
 とりあえず無線LAN子機を購入し、プラズマTVにモニター出力を接続して電源を入れてみた。素直に何事もなく立ち上がった。それならと、ノートPCにLinuxのリモートディスクトップであるVNC Viewerをインストールしてみた。サーバー名を入れ接続すると、画面上にDPATの画面のWindowが開き、素直にリモート操作ができるじゃないか。キーボード、マウスは必要なかった。
 DPATとDACであるdCS Elgar PlusをNBS Black Label II Digital RCAで繋ぐ。
 あとは今まで音楽ファイルを納めていたUSBメモリから、DPATにファイルを移せば準備完了である。

 音を出してみよう。
 PCトランスポートによくある今まで聴いていたような細い音ではない。密度の詰まった力強い音をさせている。ニジミはないので柔らかみはない。しかし、硬質で冷たく感じるほどでもない。
 静寂性は更に高まり、音が前後左右に配置されている様子がよく分かる。何もない空間の中で楽器が鳴り響く。見通しが素晴らしい。
 ノートPCを使用し始めてから、音楽を聴くことに少し興味が薄れていた。これでまた感動が戻ってきたかもしれない。

DPAT Seven 64 dCS Elgarの右隣で青い光を放っているのがDPAT Seven 64である。残念ながら先月いっぱいで販売終了となってしまった。今後、新たな製品を出す予定らしい。

 


透明感のある声に、南国風のリズム。夏によく合うソウルフルなアルバムだ。って、暑かった夏ももう終わるのだ。


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へい。

Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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