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個人主義

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2009-05

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ちょっとだけハイエンドショウトウキョウ2009スプリング

 いつものように金曜日に仕事を早めに切り上げて行ってみた。今回は着いたのが19時近かったのであまり聴けなかった。今回は出展社も少ないようだし。ちと物足りなかったなぁ。
 最初に聴いたデモンストレーションは、どうやらPCオーディオ系のようだった。曲の周波数がどうのとか言っていた気がする。出てきた音を聴いてハッキリ分かった。我が家の音に似ている。エッジの立った音。余計な贅肉を削ぎ落とされて、ギスギスになってしまった音。針金細工のような音である。そーだよなー、今の我が家の音はきっとこんな音なんだろうなー。
 ルームを変えて聴いたのがカインラボラトリージャパンのデモである。打って変わって色気たっぷりの音がしていた。2種類のスピーカーの比較をしていたのだが、スピーカーの違いなんかモノともしない、紛れもない真空管アンプの音である。艶のある、厚みのある、ウットリするような魅力的な音である。PCオーディオを聴きなれた耳には、とても新鮮に聴こえた。以前ならこの真空管アンプの音も、締りがないとか、音像が大きいとか、余計な響きが乗っているとか、そんな難癖をつけたんだろうなぁ。
 セカンドシステムを組むとしたら、真空管アンプにしよう。真剣にそう思ってしまった。ん?PCトランスポートに真空管アンプを合わせたら、いったいどんな音がするんだろうか・・・。イカンイカン。


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これでいいのかな? Steinberg Cubase Essential 4

 前回の記事のコメントで、PCの再生ソフトはフリーウェアではなく、SAMPLITUDE、Cubase、WaveLabなどのまともなDAWソフトを使ったほうがよいとのアドバイスをいただいた。我が家の再生環境(Windows Vista)を鑑みた場合、Cubaseがよいだろうと考えた。
 じゃ、買ってみよー!と思って探してみたらDAWソフトは結構高価なのである。フツーに数十万円もするのである。え”~、そんなの買えない!! で、Cubeaseの廉価版、Cubase Essential 4を買うことにした。
 不思議なことに、オーディオで麻痺したハズの私の金銭感覚は、PCソフトとなったとたんに、いつもの貧乏根性に戻ったのである。支出に対する許容度が一桁下がったのだ。おー、よしよし。そろそろオレもマニアを脱してフツーのおっさんに戻らなくちゃ。

 家に届いたCubease、インストールしたのはいいのだが、何だか難しくてちっとも分からない。しかたなくマニュアルを眺めてみる。音楽の加工、編集操作にはあまり興味はないんだがなぁ。
 やっとのことで音楽を再生できるメニューを2つ見つけた。メディアベイとプールである。しかし、どちらも1曲ずつの再生しかできないようだ。アルバム全曲を連続再生するにはどうしたらいいんだぁー。数日悩んだ。あ、違う、数日思考停止した。
 Cubeaseの新規プロジェクト・ウィンドウを開いて、ある方法を見つけた。メディアベイでアルバム全曲を指定して、プロジェクト・ウィンドウにドラッグするのである。すると、「1つのトラック」にするのか、「異なるトラック」にするのか聞いてくる。ここで「異なるトラック」を選ぶと、全曲がそれぞれ別のトラックに記録される。で、それを再生すると、全曲が一気に再生されるのだ。そーじゃーないって。
 そーではなくって、「1つのトラック」を選ぶ。すると、なんと全曲が1つのトラックにリニアに連続して記録されるのだ。これを頭から再生すると、事実上の全曲連続再生となるのである。みーっけた。

 さてさて、それでは比較試聴してみよう。
 比較するつもりはなかったのだが、最初にメディアベイとプールでそれぞれ曲を再生してみた。・・・なんだか違う。ほんの少しではあるが、メディアベイの方が中高域がにぎやかな気がする。ふーん、違いがあってもおかしくないかもなぁ。PCオーディオは、余計なプロセス1つ立ち上がっていても音が変わるらしいから。
 そんな比較よりも、今回確かめたいのはCubaseとフリーウェアとの違いだ。最初にCubaseで聴いて、次にフリーのLilithで聴いてみた。なるほどー。以前比較した電源装置による違いを思い出した。CubaseはBPTに、LilithはAudioPrismに印象が近い。BPTは交流を作り直すもの、AudioPrismは単にノイズフィルターを入れただけのものであった。どんな違いかというと、Lilithは中高域にやや響きがあり開放的、Cubaseは音が引き締まり筋肉質、である。

 一時期解像度を追求していた私は、行き過ぎた解像度に反省し、ここしばらくは引き締まった音ばかりを求めている。したがって、今回の判断もCubaseの採用ということになろう。でもちょっと気になることがある。いつの間にやら我が家のオーディオから、部屋の外まで広がって聴こえる壮大な響きや、美しい余韻が消えてなくなってしまっているのだ。
 体脂肪率を一桁%に落とすと、極端に体力がなくなり日常生活を快適に送ることができなくなるように、また、痩せすぎの女は女性としての魅力に劣るように、オーディオにも若干の余計な響きは必要なのではないだろうか。だとしたら、どこで響きを取り戻せばいいのだろうか。ケーブルか、インシュレーターか、いややっぱ部屋の音響かなぁ・・・
 行きつ戻りつ、オーディオは際限がない。あれ、フツーのおっさんに戻るんじゃ?


cubase プロジェクト・ウィンドウSteinberg Cubase Essential 4 プロジェクト・ウィンドウ
 Cubaseには色んな機能があるのだが、私は音楽を再生する機能しか使わないだろう。人は「ブタに真珠」と言うかもしれない。ブヒブヒ。






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プロフィール

へい。

Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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