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個人主義

音楽 オーディオ CD/DVD 他

2008-01

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はじめてのクラシック

 我が家のパワーアンプにdarTZeel NHB-108 model oneを導入し、音のチェックのために「DENON Audio Check CD - Special Reference Edition」の3曲目「ヴィヴァルディ:≪調和の霊感≫ 作品3より 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ~ 第1楽章」を聴いてからというもの、どうやら私はクラシックが好きになってしまったようなのだ。オドロキ~!(二丁目風か?)

 どこから話そうか。
 そもそも、私がこの「DENON Audio Check CD - Special Reference Edition」をオーディオ・チェックCD用に購入した理由は、ある日偶然、丸の内オアゾの広場で、ヴァイオリン四重奏の生演奏を聴いてしまったからだ。「あ~、やっぱオーディオの音とは違うワ・・・」そう思って、ちょっと落胆した。生演奏のヴァイオリンの音は、圧力を感じるほど力強く、みっしりと密度のある音であった。
 我が家のオーディオでも、この濃くて野太いヴァイオリンの音が出せればいいなぁ、そう願ってこのチェックCDを購入したのである。このCDのヴァイオリンの音が、オアゾでの生演奏の音と同じように聴こえたらいいなぁ、そう思っていた。
 darTZeelを導入して、このCDを聴いたとき、「おっ、あのときの音だ!」と思った。クレヨンで塗りつぶしたような濃いヴァイオリンの音が、力強く聴こえてきたのである。
 それからである。もっと、この濃いヴァイオリンの音が聴きたいっ!その衝動が止められなくなったのだ。イカホド~!(ナニ風なんだ?)

 どのCDを買っていいのか分からない。「ヴィヴァルディ:≪調和の霊感≫ 作品3より 4つのヴァイオリンのための協奏曲 ~ 第1楽章」って、どれが曲のタイトルで、どれが属性情報なんだよ。わけわかんねーよ、クラシック。とりあえず、手がかりのキーワードは、「ヴィヴァルディ」、「ヴァイオリン」、あと「優秀録音」かな?
 で、購入したCDと、なぜか所有していたCDが写真のものである。

first Classic CDs 左上「ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲集『四季』 / ジャン=フランソワ・パイヤール パイヤール室内管絃楽団」、右上「Antonio Vivaldi 『調和の霊感』 / イタリア合奏団」、左下「「Amadeus / The Complete Original Soundtrack Recording」、右下「ブラームス ( Johannes Brahms ) / ヴァイオリン協奏曲、他 シェリング(vn)クーベリック&バイエルン放送交響楽団」。
 自分でナニ書いてるのか、ヨクワカラナイヨォー!(再びアジア系外国人ホステス風)

 いやー、これらのクラシックCDが、今我が家ではヘヴィーローテーションなのである。「クラシックなんか理解できんっ!」そう思っていた私が、このアリサマ。オーディオは、音楽の好みまで変えてしまうとは分かっていたが、まさかこの私がクラシックとは!?
 私のように軽薄なPopsで、Dance&SoulまたはR&Bで、Hip Hop寄りでもあって、昔はユーロビートonlyで、Rockが入ってて、ちょっとJazzyなのに、今になってClassicとは。中高生の頃は、クラシックなんてカビ臭くて、なんてダサイ音楽なんだろー、とか思ってたんだけどなー。まー、中高生の頃から、もうウン十年経ってるからなー。オレ自身がカビ臭くなっててもしょーがないかも。ズンドコ~!(わけわからん風)

 気がつくと足でリズムをとっていたりするのである。「Amadeus / The Complete Original Soundtrack Recording」Disc-1の6曲目「『後宮からの誘惑』よりトルコ近衛兵の合唱/私は皇帝になりたいな(ドイツ軍歌)」だってサッ。クラシックでノッているオレって、絶対おかしいのだ。
 J-Pop「伊藤由奈 / Heart」のCDを聴いた後に、「ブラームス ( Johannes Brahms ) / ヴァイオリン協奏曲、他 シェリング(vn)クーベリック&バイエルン放送交響楽団」を聴いた。これらを同じ音楽というカテゴリーで括っていいのか!?と思った。片方は漫談とかと同じ系列でいーんじゃね?もちろん私は漫談も大好きだ。

 と、チョーシコイて聴いたのだが、実は「Sibelius / Walton / シベリウス:ヴァイオリン協奏曲、ウォルトン:ヴァイオリン協奏曲 / 諏訪内晶子」のCDも買っていたのだ。しかし、このCDはまったく分からなかったよぉー。
 私はジャズも聴くのだが、私の聴くのはスタンダードなジャズボーカルもの、スウィングやJ-ジャズなどと言われるもの。”ど”ジャズと言われるものは、実は理解できないのだ。同じように、クラッシクも、オーソドックスなもの、スタンダードなものは、楽しく聴けるけど、”ど”クラシックは、やっぱり理解できないのだなぁー、ということが分かった。
 だいたい、 諏訪内晶子は「スワウチアキコ」だとずーっと思ってたし。

 クラシック通の方にはハナで笑われてしまうだろーなぁ。でも私にとっては、一生涯理解できない!と決めつけていた音楽のハシッコが、ちょっとだけ心の中に心地よく染み込んでくるようになって、素直にうれしいオドロキなのだ。
 ヒ○キカンゲキ~!(って、こんなベタで軽薄なシメでいいのか?)

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DVDレコメンド:Pussycat Dolls / Live From London

 デビューCDアルバム「Pussycat Dolls / PCD」の情報を得たとき、そのハシタナイ名前を見て、きっとしょーむない企画モノか、コミック・グループだと思った。しかし、音楽的に評価されていることを知り、曲を試聴してみたら、意外にイケていて、しかも私好みの音楽であると分かった。ジャンルは、Dance & Soul。
 とりあえずCDを購入してみた。キャバレー・ダンス・グループということだったが、CDアルバムでは、ジャケット写真でその容姿を確認することしかできなかった。しかし、メインボーカルのNicoleのややかすれた唄声は、非常に魅力的、かつ実力派であった。2005年のことである。

 2006年、DVD「Pussycat Dolls / Live From London」が発売となったが、これはリージョンコードが"1"の北米盤。是非そのキャバレー・ダンス・グループのパフォーマンス映像を観てみたいと思ったが、我が家のDVDプレーヤーのリージョンコードをいちいち変更するのが面倒なので、購入を躊躇していた。
 そんな折、めでたく2007年11月に、ユニバーサル・インターナショナルより、邦盤の発売となった。オーケーッ、買いまひょ!

Pussycat Dolls - Live From London DVD「Pussycat Dolls / Live From London」とCD「Pussycat Dolls / PCD」。

 このDVDは、LondonでのLive映像と、ミュージック・ビデオと、メンバーのインタビューの3部構成。PDC(Pussycat Dolls)のエッセンスが楽しめる、お買い得な1枚だろう。

 いやいや、マイッタ、やられた。カッコイーのである。さすがプロのダンサー。セクシーなんだが、最近の米国の若手アイドル歌手のミュージック・ビデオのような、肌の露出だけが目立つ、下品なセクシーさではない。大人の色気+見事なダンスシーンが披露される。日本のタレントでいうと旧学園祭クィーンの杉本彩、映画では83年「フラッシュダンス」のJennifer Bealsを思い出した。
 特に感動を覚えたのが、ミュージック・ビデオ部のスタジオ収録の4曲目「Buttons」、5曲目
「I Don't Need A Man」、それと地下鉄と路上シーンの6曲目「Wait A Minute」である。いやーっ、ほっあグじぇ具ぁぷぺぽ☆♪▲$@で、イイッ!!!

 私を「スケベおやぢ」とさげすむなら、そう言えばいい。しかし、そう言われようとも、私はこのDVDをレコメンドせずにはおれない!この感動を伝えたいのだ!!
 ただし、あなたが、あなたの彼女、奥さん、あるいは娘さんとの関係に支障をきたしたとしても、私はその責任は負わない・・・。あれ?やっぱ、ただの「スケベおやぢ」か!

 ふんっ。ニポンノオトコ、ミナスケベェネッ!(アジア系外国人ホステス風)

お知らせ

 えーと、知らんぷりするのも何だかヘンなので、「お知らせ」として記載しておこう。

 このブログが、本日2008年1月16日(水)にオープンする「オーディオブログ&レビュー 【オーディオ研究室】」というWebサイトに引用されることになったらしい。
 「らしい」なんてヒトゴトのように書いてしまったが、運営会社のご担当者から私宛に、大変ご丁寧な参加の依頼があったし、ちょっと前からプレオープンしている当該サイトには、私の記事が2つ3つ掲載されている。また、メンバーの欄には、このブログの名前も並んでいる。

 で、えーと、これが良いことなのか、そうではないのか、実はよく分かっていない。でも、オーディオ文化が盛り上がって、ユーザーも業者の方々も、その恩恵に与れるといいなぁ、という思いは、私も運営会社の担当さんも同じであろうから、とりあえず承諾のメールをお送りしてみた。

 ということで、ひとまずこの「オーディオブログ&レビュー 【オーディオ研究室】」、応援してみたい。でも、こんな私のやってる初級者のブログでは、あまりお役には立たんだろーなー。


CDに悲しいキズ

 キズのついたCDがある。曲の途中でブチブチと音飛びが起こる。悲しいけど、しょーがねーなぁー、と諦める。

CDのキズ 最近、このキズのついたCDが妙に増えるのである。キズの様子を見ると、写真のように円状である。最近つくキズは、不思議とどれも同じ形状である。音飛びが起こる場所も、どれも7曲目か8曲目。それもヘビーローテーションしているCDばかりやられる。やりきれない思いである。ハァ・・・。

No390SLのトレイ んっ?!ひょっとして、と思ってCDPのトレイを見ると、CDのキズのつくあたりに段差が。こっ、これか?これが原因なのか。
 しかし、キズが頻繁につくようになったのは、最近のことである。以前は、滅多にキズなどつかなかったのだ。 最近よくやる操作って・・・
 あっ!わかったかも。

 最近、CDを聴いている途中で、CDPを一時停止にして、2~3分席を離れることが多い。通常の一時停止は、CDの回転もピックアップもそのままの状態で、CDの読み込みのみを停止させる。一時停止を解除すると、直ちにCDの再生を再開することができる。しかし、2~3分の長時間の一時停止になると、CDもピックアップも停止の状態に戻るようなのである。再生していた位置は記憶しているのであるが、再開するのにしばらく時間がかかるのだ。
 このCDPは、CDを持ち上げて回転させるようなのだが、この長時間の一時停止で、停止の状態になるとき、まだCDの回転が止まらないうちに、トレイに下ろしてしまうのではないだろうか。そのときに、トレイの段差の位置にキズがついてしまうのではないだろうか。

 それに気がついて以来、CDPの一時停止の操作はしていない。CDにキズがつくという悲しい現象は、それからは起こっていない。

 いろんなことが起こるもんだなぁ、オーディオって。


追記
 このブログ読んだTATSUYAさんから、的確なご指摘をいただいて、原因が別なところにあったとハッキリした。なるほどー!溜飲が下がるとはこのことだ。
 詳細は、コメントを参照のこと。

CDレコメンド:Colbie Caillat / Coco

 年末のTV番組「ベストヒットUSA 2007」で紹介されていた。Radio & Recordsのトップ10に入っていて、Adult Contemporaryチャートでは、1位であった。この曲は、長い間レーベル未契約人気ランクの1位だったらしい。アルバムはUniversalからの発売だ。
 ジャンルはPopsだね。混じり気のない、素朴なPopsだ。


Colbie Caillat - Coco アルバム「Colbie Caillat / Coco」である。チャートインしているのは、4曲目「Bubbly」だ。
 アルバム全般に渡って、アコースティックギターがとてもリアルな音を聴かせてくれる。ボーカルも大変よい録音である。聴きはじめて、すぐ「Lisa McClendon」を思い浮かべた。シンプルな曲調で飾り気のなさには、何か通じるものを感じた。

 聴いていて、心があらわれる、と言ったら言い過ぎだが、アクのなさ、ケレンミのなさには、なんだかホッとさせられる。Jazzだとか、Soulだとか、Hip Hopとか、Rockとか、Popsとか、ジャンルなんてどーでもいーじゃん (not 小島よしお風)。そんな気になった。
 まだ子供の頃、カーペンターズや、ベンチャーズや、ミッシェル・ポルナレフ、ダニエル・ビダル、ビートルズ、モンキーズ、PPM、CSN&Y、S&G、ポールモーリア・グランド・オーケストラ、ジェフ・ベック、エリック・クラプトン、青い三角定規、杉田二郎、フォーク・クルセダーズ、音楽の分類なんて知らずに、音楽を聴いて素直に感動してた頃、そんな頃を思い出した。そう言えば、この「Colbie Caillat / Coco」を聴いた感じは、70年代に活躍したフォーク・ロック・グループ、アメリカの「Horse With No Name (名前のない馬)」を聴いたそのときに近い感動なのかも。

 いい買い物をした。

今後の改善テーマ(メモ) 08. 1. 3版

 『一年の計は元旦にあり』ってことで、元旦は過ぎてしまったが、本年一発目のブログも、我が家のオーディオの改善したいと思うところを述べてみたい。
 あ!あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い申し上げます。と一応お行儀よく 年始のごあいさつを。
 

 過去の改善テーマは、
  2006. 7.18 「今後の改善テーマ(メモ)
  2006.10. 4 「今後の改善テーマ(メモ) 06.10.4版
  2007. 1. 3 「今後の改善テーマ(メモ) 07. 1. 3版
  2007. 6. 6 「今後の改善テーマ(メモ) 07. 6. 6版
であった。
 

 さて、今現在の我が家のオーディオへの不満点はというと・・・、ないっ!ないのである。満足してしまっているのである。これ以上の改善はあまり期待していないのである。
 それじゃー、ミもフタもないので、パートごとに見ていこう。いつもの「ザ・ベストテン」のパネル風ではあるが、ランキングではない。
 

part.1機 器
 現在の機器構成は、私の好みの音を出してくれる組み合わせである。不満はないのであるが、強いて言うなら、CDPの改善を上げよう。方向は2つある。 CDT+DAC+クロックで王道を行くか、CDTをゼロスピンドルPCトランスポートとして、先進の茨の道を行くかだ。どちらにしても、もう少し先の話となるだろう。
 
part.2インターコネクト ケーブル
 ここは、残テーマが1つある。現行Stealth IndraとCurrent Cable Enchantressの比較だ。もう少し落ち着いたら、試聴をお願いしてみよう。Enchantressが帯域バランスを崩さずに、骨太の中域を聴かせてくれることを期待している。
 
part.3スピーカー ケーブル
 なんだか、パワーアンプを入れ替えたら、今までのスピーカーケーブルへの懐疑的な気持ちが薄れてしまった。現行のケーブルのままでいいかも。でも、もし機会があるなら、Audioquest Everest、Current Cable Liberatorあたりを聴いてみたいなぁ。ここでも骨太の中域を期待する。と言っても今の中域に大きな不満があるわけではない。
 
part.4電源ケーブル
 現状のケーブルでまったく満足してしまっている。現状で、広帯域重視の組み合わせと、中低域重視の組み合わせの2パターンのケーブルを用意していることでもあるし。ケーブルを取っ替え引っ替えするのにちょっと食傷ギミなのもある。
 
part.5機器の足元
 ここも現状満足である。今のオーディオボードは満足感が高い。インシュレーターでの微調整は、果てしのない、堂々巡りの作業に思えてならない。
 
part.6ルームアコースティック
 気になっていた拡散板の効果が、私の好みの方向ではないことが分かった以上、この先、改善の方向性を思い巡らせることが難しい。遠い将来、田舎にプレハブのオーディオルームを造るのだ!というのが、最大のテーマかな。
 
part.7その他オカルトグッズ
 あまり触手は動かない。今までの経験では懐疑的、もしくはごく限定的な効果しか期待できないと思っている。ま、これも機会があれば。
 

 

 ちょうど1年前の「今後の改善テーマ(メモ) 07. 1. 3版」には、「今年は大きなイベントはあまりなさそう」と書いたが、今年はもっと落ち着いてしまったようだ。また半年前の「今後の改善テーマ(メモ) 07. 6. 6版」の不満な点も、ずいぶんと解消された。
 長い間、気になっていた電源環境については、交流を作り直すタイプの電源装置でさえ、実はクセが強いことが分かって、やりすぎても自分の好みの方向にいくとは限らないと悟ったし。
 

 まぁ、ぼちぼちとやっていこう。

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プロフィール

へい。

Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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