「夏の画」候補
言葉のとおり、布を木枠付きのパネルに貼り付けたものだが、布の柄が以外に精緻で面白い。流行の北欧発のインテリアのようだ。インテリアショップや雑誌で、タマに見かけたことはあるが、ヤフオクに出品されているような、様々な柄のものを、これほど大量に見るのははじめてだ。
ひょっとしたらこんなのも面白いかもと思い、いくつかウォッチリストに入れた。その内の一番気に入ったもののタイトルがなんだか気になった。冒頭に「廃盤」と表記されているのだ。「廃盤」って、ひょっとして現品限りってことか。これの落札を逃したら、もう二度とお目にかかれないってことか。そう思ったら気になって気になってしょうがなくなってきた・・・気が付いたら落札してしまっていた。
納品されたものが下の写真のもの。例によって、PCモニターで見たのと、色合いのイメージが微妙に違う。何だか、吸音カーテン(左)やドアの色と同化してしまって、全然映えない。またやってしまったか・・・
ネット通販のいいところは、面倒なことなく買い物ができることだが、そのハードルの低さが時としてアダとなる。酒飲んだときは買い物禁止!といつか固く決心したのだが、いざ酔ってしまうと過去の失敗など、これっぽっちも思い出さない。パソコンに付けるアルコールセンサーを、どなたか作ってください。
![]() | ベッドルームに飾るとフィットしそうなのだが、我が家のベッドルームは、リビングのポスターの控えの場となっており、今はそう、冬の画「Bill Philip / Trees in Normandy」が占領しているのだ。ん〜、困ったなぁ。 |
レコード業界と著作権
というわけで、ここらでレコード業界の構造と著作権について整理して、このブログを読む方々と、認識を合わせておくのも悪くないかも、と考えた。ホントは、Current Cableがなかなか届かなくて、ブログネタがなくって、仕方なく引っ張り出したネタなんだけどね。とは言っても、ここまで分りやすく整理された図は、他ではなかなか見られない、結構な自信作なのだ。
この図は仕事の関係で、90年代に作成し、その後少し手直ししたものだ。なので、いい加減なものでは決してないし、多少古い表現があるかもしれないが、基本的な構造は変わっていないハズだ。もちろん、レコード業界の個人・企業・団体が100%この図のとおりの関係にあるわけではなくて、レコード会社のSMEなどは自らが原盤権者であり続けているなど、二役以上の機能をもつ組織もあるし、インディーなんかは既存のルールはオカマイナシなんてのもあるだろう。しかし、レコード業界の構造を理解しようとする方には、かなり役にたつ図であるに違いない。
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レコード制作のための楽曲(詞・曲の著作権)使用者
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| CDショップ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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| CD | 購入代金 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ↓ | | | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 消費者 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
とまぁ、レコード業界は色んな権利が入り乱れて大変なことになっている。これに加えて、
●楽曲使用者として、
放送局(テレビ、ラジオ、有線)、レンタルCD、カラオケ、楽譜出版、映画、コンサート、イベント・ショップのBGM、Webサイト、携帯電話等
●権利者の代理となって著作権の行使を行う団体として、
(社)日本レコード協会、(社)音楽出版社協会、(社)日本芸能実演家団体協議会(芸団協)、(社)私的録音補償金管理協会(SARAH)
なんてのが存在する。おまけに、楽曲の使用形態によって、適用される権利・ルールが違うのが余計にヤヤコシイ。たとえば、同じ音楽をコピーするのでも、音楽だけをコピーする場合と、映像と一緒に音声トラックにコピーするのでは、著作権使用料が違うのだ。なんじゃそりゃ、って感じでしょ。
それでも、映像と違って、ネット時代の著作権処理のルールを決めることのできる組織構造になっていたから、何とかダウンロード販売が実現できたのだ。もちろん最後はAppleという外圧に頼ったんだけど。
著作権処理の考え方、ルールの見直しを求める声は多い。現状では、著作者も実演家も、権利者は自らの権利をあっちこっちに譲渡してしまっていて、創作活動と利権活動が、みごとに分離されてしまっているのが、大きな要因だろう。私的録音補償金を始め、今のルールには、まだまだ解決されない問題が多い。
今後の改善テーマ(メモ)
しかたがないから、今後改善しようと思っている点でも、忘れないようにメモしておくとしよう。
●周辺装置の電源ケーブル改善
オーディオ機器の電源ケーブルはCurrent Cableに総入れ替えを決めた。で、現行ケーブルの行き先を考えないといけない。中でもElectra Glide Epiphany Xは、慎重に評価したい。まず電源装置DA-7050Tに使用してみて、大きな改善となればそこに安住だろう。改善幅が小さければ、DVDPに行くことになるだろう。
その次はMIT Shotgun AC1だね。非常にコストパフォーマンスが高く、クセの少ないケーブルだと思うので、是非活用したい。これはDVDPか、PDPか。AVアンプのサラウンドの音は、なんかすっかり期待できなくなってしまったので、電源ケーブルを奢る気にはなれないなぁ。
その他の電源ケーブルは、っと・・・手放したほうがいいかも。
●足元を固めて、フォーカスを締める
音の生々しさを追求して、暖色系の機器を多用したせいか、フォーカスがやや甘めになっている気がする。硬めのオーディオボードかインシュレーターを、CDPかプリアンプの下に敷き、引き締めてみる。ん?締まるのかな。
SPの足元の方が効果がありそうだが、このSPの足元を色々試すのは、ちょっと大変かも。
●正面の壁とプラズマTVに拡散板を付けてみる
SPから後ろの壁までは110cmほど、プラズマTVまでは80cmほどなのだが、もっと奥行き感を出すために、拡散板を試してみたい。
現行の吸音カーテンでは、せいぜい20〜30cm奥に引っ込んだ感じしか得られない。いや、吸音カーテンが効果がないと言っているわけではない。これがないと、プラズマTVの表面にボーカルが定位してしまう。
●プリ−パワー間をアンバランスケーブルに
比較試聴の結果、Goldmund MM28MEには、やはりアンバランス接続の方が音が良いことが分った。であれば、RCAケーブルへの交換を迷うことはない。問題は費用なんだけど。
●SPケーブルを音像型に
我が家で唯一の典型的音場型のアクセサリー、SPケーブルKS-3035を交換したらどうなるのか。これはまず、Current Cable Liberatorを試聴したいと思っている。しかしLiberatorは、まだ開発の途中らしい。価格表には載っているのに、開発者の満足のいく音になっていないらしいのだ。いーよー、満足いくまで頑張ってちょーだい。
●電源装置の改善/オーディオ専用電源工事
どちらが先か決めていないし、どの程度までやるかも決めていない。集合住宅なので、My電柱は無理だから、せめて専用分電盤か。200Vからダウントランスする?MM28MEは200Vの設定に変えてもらおうか?
気になる電力線通信によるノイズの影響はどうなのだろう。クリーン電源装置がどの程度役に立つのか。電力線通信を既に実施している欧米での状況はどうなんだろう?
これらもじっくり考えるとしよう。
●Univ.P+DACの改善
ミュージックビデオの音を、もう少し改善したい。画はいいんだけどね。視力の良くない私は、これ以上解像度を求めても仕方がないことは分っている。なんたってプラズマTVのドット欠けに、半年間も気が付かなかったのだから。なので、音質改善が目的だ。
でも、これから考えるんだったら、やっぱBlu-rayを考慮しない訳にはいかないよなー。
●ポスター(夏の画)の入替え
オーディオとは直接関係ないんだけど。
現状の、豹柄模様の貝のポスター「Hampton Hall / Apex Trio」は、ちょっとシンプルすぎてチープな感じがする。ブツブツ柄を生理的に受け付けない人もいるようだし。もうすこし高級感のあるポスターを物色してみよう。
オーディオ的には、タペストリーみたいに音を反射させないものの方がいいのかな。
とりあえず、こんなとこかナ。
![]() | Hampton Hall / Apex Trio PCのディスプレイで見ると、透明感があって、幻想的な素晴らしいコントラストなんだが、実物はもう少し現実的な、下世話な色だ。 |
CDレコメンド : Corinne Bailey Rae / Corinne Bailey Rae
実を言うと、私は子供の唄声はちょっと苦手だ。子供のクセに、大人ぶった堂々とした唄声は、アザトく聴こえてなんかシラケてしまう。Stacie OrricoやHayleyがギリギリOKといったところか。しかし、このCorinne Bailey Raeはアザトくないのだ。地声のままで、力まず、ケレンミなく、飾ることなく唄っている。それによく聴くと、絶妙にコントロールされた発声に感心する。かなり好感を持ってしまった。
んじゃ買おうか、と思ったところで悩んでしまった。HMV.co.jpによると、EMI U.K.のEU盤はCCCDで「在庫有り」、EMIのUK盤は通常CDで「2〜3週間待ち」だったのだ。しかも、通常CDの方がCCCDの2倍近い価格。よくわからん上に、何か作為的なものを感じて、一気に冷めてしまった。イイカゲンニシロヨナー、EMI。
しばらくすると、東芝EMIから邦盤が発売されることを知った。発売日はUKから遅れること5ヶ月、7月12日の今日、あ、日付が変わったから昨日、いやいや、ブログにアップするのは2日後くらいかな。とにかく、かなり待たされたが、通常CDなのが快挙だと思った。東芝EMIも、大規模なリストラという無情な目にあったけど、精一杯の良心を見せてくれたか。
邦盤CDに予約を入れてじっと待って、やっとこさ入手した。が!US盤が通常CDで、1ヶ月早い6月にリリースされていたことに、さっき気が付いた。んーーーー、深く考えまい!!
さっそく聴こうと、CDを手に取った。帯には「ソウルフルでオーガニック」とある。「オーガニック」・・・だと?オーガニックと表現されるのを見たのは、India Arie以来か。
India Arieでは、オーガニック = 無添加 = アコースティック と連想し、1stアルバム「Acoustic Soul」のタイトル名の印象もあって、かなりな先入観を持って2ndアルバムを買った。「え”!全然アコースティックじゃないじゃん」 結果は見事に裏切られたと感じ、India Arieには悪い印象を持つこととなってしまった。
そんな経験もあり、アコースティックには期待せずに聴いたが、期待しなくてよかった。ボーカルが「オーガニックっぽい」ってことなんだね、これ。
とまぁ、紆余曲折、右往左往、「好き」と「嫌い」の間を行ったりきたりの色々だけど、もう大人なんだしオレ、広い心で受け止めてあげよう。
一応新譜CDの紹介なんだけど、話題としてはとっても出遅れてしまったのがなんとも・・・
![]() | Corinne Bailey Rae / Corinne Bailey Rae Elisha La'Verneにしても、このCorinne Bailey Raeにしても、UK Soulにはもう少し注目した方がよさそうだと反省。 |
Current Cable 情報更新
日本での販売価格はこちら
余談だが、私がケーブルを注文してから、またまた改善がなされたらしい。私がお願いした圧着チューブ部分を柔らかくすること以外に、導体の銀線を変更したり、プラグを換えたりして、驚くほど音が良くなったとのこと。
私が注文したものと音が違うものが納品されてくるわけで、ちょっと「?」と思ってしまう。でもなんか、頑固オヤジがやっている料理屋に入ったみたいな、全部オマカセで余計な注文したら怒られるみたいな、妙な信頼感が生まれているのが、我ながら可笑しい。
納品された後も、延々と改善は続いていくのだろうけど、"* a lifetime warranty"って、そーゆーことなのかな。
いつまでもガレージメーカーのままで、大企業にはならないでほしいね。
My Favorite ミュージックビデオ (後編)
DVDプレーヤーを買いたての頃は、まだJ-POPのビデオなんか観たいとは思わなかった。ところが、そろそろ大画面テレビが欲しいなぁと思い始め、家電量販店をウロウロしてたときに目に留まったのが、DVD「Misia / The Tour of Misia 2003」の映像である。当時、大画面テレビの画質をアピールするために、結構この映像が店頭デモで流されていた。なんだかスゴイ!と思いそのDVDを買ってしまったのが、Misiaの映像にのめり込むキッカケだった。
以来、J-POPのミュージックビデオは質が高い、という評価が私の中で固定してしまった。「よく知らないJ-POPアーティストは、とりあえずDVDでも買ってみよー」という発想が生まれたのも、その影響だ。でも、そのおかげで、鬼束ちひろ、KOKIA、Sowelu、Crystal Kayなどなど、いいビデオ、いいJ-POPアーティスト達にめぐり会えた。
一方で、洋楽のDVDにはガッカリさせられ続けた。ガッカリは、いくつかのパターンに分類される。
1)テレビの生の音楽番組をVHSで録画したかのような、内容も品質もイマイチな映像。
2)ベスト集DVDなのに、たぶん権利関係の処理ができなかったのであろう、大ヒットした曲がいくつも抜けていたり、1)のようなライヴ映像でお茶を濁されたり。
3)インパクトの強いものや、奇をてらったものがよいと思われているのか、SFXやCG満載で観たときはスゴイと思うのだが、心を打つような感動がないので、もう一度観たいという欲求が湧いてこない映像。
などだ。もちろん「Enya / The Video Collection」や、「WOW Hits 2002」のように例外的にいいDVDもある。そもそも最近の洋楽には、ミュージックビデオを作るアーティストは少数なのかな?Mary Maryとか、Yolanda Adamsとか、ライヴ映像以外観たことないもんな・・・結構売れてる若手のChristina Aguileraでさえも、デビュー直後だけか。
それでは、最近、2000年以降ということになるか、私の気に入っているミュージックビデオ・ベスト5だ。やっぱり、ザ・ベストテンのパネル風で。
| 第1位 | Misia / 心ひとつ |
| まず映像が印象的だった。その後に唄が染みてきた。サトウキビ畑?!沖縄?美しい映像だ。ビデオのエンディングで、また打たれた。とにかく、ハマッたミュージックビデオだ。 Misiaのビデオは、曲を印象深く演出するいい映像が多い。冒頭の「The Tour of Misia 2003」は、映像のよさに加えてライヴのスゴさに、最初から最後まで、マバタキすらもったいない。どの曲もいいのだが、あえて挙げると「飛び方を忘れた小さな鳥」。 真っ暗な会場の中、金色に輝くマイクがはるか頭上よりスーッとMisiaの目の前まで降りてきて、小さくひと揺れしてフッと静止する。厳かに始まるピアノとMisiaのボーカル。会場の闇とMisiaの漆黒のドレス、それと金色のマイクとMisiaのまぶしく輝く肌のコントラストが息を飲むほど美しい。それからまだある、ライヴ盛り上がりの絶頂の定番「Into the light」、言葉で説明するのはなんだかヤボ過ぎる。気になる人は是非観てほしい。 ライヴじゃないけど「Back Blocks」のミュージックビデオの、金ピカ忍者のコミカルなダンスも大好きだ! | |
| 第2位 | 鬼束ちひろ / We can go |
| 前にも書いたが、長回しのワンカットで撮影された、印象に残る映像だ。長回しワンカットは、撮影に大変な努力が必要らしい。そりゃそうだね、途中で失敗したら、また一からやり直しだ。このビデオもアラを探せば、いくつも見つかる。最初に画面を走って横切る子供たちは、カメラの右端からヨーイドンしたのがミエミエの前傾姿勢だし、出会いがしらの老夫婦にいきなり道を教える不自然な光景、ビデオスピードがスローに変わるときの画面の色彩度の劣化、空に上る風船をかろうじて押さえたカメラワークの際どさ、直線道路のド真ん中でのありえない車の接触事故シーン。でも、なんとかサビの部分でちひろの唇と唄を合わせる。がんばれ、がんばれ撮影チーム!と心の中で応援しながら、知らず知らずに映像の中に引き込まれている。 | |
| 第3位 | KOKIA / Remember the kiss (東京国際フォーラム) |
| DVD「KOKIA / jewel 〜The Best Video Collection〜」に収録されている特典映像だ。このDVDの通常のビデオクリップ、いわゆるプロモーションビデオのKOKIAは、ちょっとアイドルの入った多少唄のうまいおねーちゃん程度に見えてしまった。しかし、この「Remember the kiss (東京国際フォーラム)」と、同じく特典映像の「The Power of Smile (渋谷クラブクアトロ)」を観たとたんに、一気にKOKIAの印象が変わってしまった。実に堂々と唄う年季の入った、プロのシンガーなのだ。単に唄がうまいだけじゃなくて、聴く人の心を突き動かす表現力を備えている。ここまでくると、アクトレスと呼んでもおかしくないと思ってしまった。 このDVDに収録されている、パーカッションとKOKIAの二人きりのビデオ「dandelion」は、なぜか一生懸命に見ちゃうね。これも一発撮りだからかな。 | |
| 第4位 | Enya / Anywhere Is |
| 私が感動した、数少ない最近の洋楽ビデオ。何に感動したかというと、Enyaが動いているのを、初めて見たからだけどね。しかし、ややもすると眠くなりがちなEnyaの曲も、このビデオを観ながらだと、聴き入ってしまうのは、やっぱり曲と映像の相乗効果があるからだろう。ビデオの中の、何人ものEnyaが、行進するようにドアをくぐり、階段を降りるシーンは、単純な映像なんだけど、気持ちが盛り上がってくる。不思議だ。 このビデオが収録されているDVD「Enya / The Video Collection」には、他にも印象的な映像が満載なのだが、残念ながら既に廃盤になってしまっている。興味のある方は、中古を狙うしかない。 | |
| 第5位 | Sowelu / No Limit |
| DVD「Sowelu / Video Clips Vol.1」の全体がよいのだけれど、代表してこの「No Limit」を。 このDVDを最初に観たときは、恥ずかしながら、お人形のようなSoweluに見入ってしまって、音楽がどうだったのか、正直あまり印象に残らなかった。2回目に観たときは、曲やSoweluのボーカルが、結構私好みだと気が付いた。3回目には、なかなかよい録音であることが分った。最近のJ-POPにはめずらしく、3点定位ではないのだ。 この「No Limit」のビデオは、「鬼束ちひろ / We can go」とイメージがダブる。こちらも郊外の住宅地での映像で始まり、ビビッドな色使いが特徴である。そう考えると「Misia / 心ひとつ」にも共通点があり、私の映像の好みが、結構偏っているのではないかという、疑念が生じる。ま、いいか。 Soweluは、このDVDで始めて出会って、まだCDを持っていないのだが、今月発売予定のCDアルバムを予約してしまった。DVDでは、ビジュアルから入ってしまったが、ビジュアルなしでも結構イケる、と私の中では確信がある。 | |
| 番外 | smiles davis / sakura |
| セットや技巧に凝りすぎて、単に見た目上、刺激が強いだけの映像になっていたり、曲のイメージとかけ離れて、アイドルのイメージ・ビデオみたいになっていたり、ミュージックビデオっていったい何のためにあるのか、疑問を感じてしまうことが多い昨今。 「この詞をどう解釈したらその映像になるんだよ」とか、「売れてるからって、金にもの言わせてやっつけ仕事してんじゃねーよ」とか、「単にオマエが撮りたいだけの映像だったら、他でやってろよ」とか、「オタク臭い!」とか、最近のミュージックビデオ、特に売れているアーティストのミュージックビデオに対する不満は多い。ミュージックビデオを制作している人たちは、初心に戻って、よーく考えていただきたいものだ。 金をかけなくたって、その音楽を強く心に刻み付けることができる、そんなミュージックビデオのお手本のひとつがここ↓にある。って、言いすぎだけど。 http://www5e.biglobe.ne.jp/~keiki/smilesdavis/sakura001.htm | |
ということで、80年代中心の「My Favorite ミュージックビデオ (前編)」に続き、2000年代中心の「後編」だった。90年代が抜けているのだが、この時期は私的に空白期で、音楽から少し離れていた。でも、別の方面からミュージックビデオとかかわっていたんだが、その話しはまた機会があれば「中編」として。
![]() | ひょっとしたらSoweluのビジュアルだけで選んでしまったかも。 Sowelu / Video Clips Vol.1 |
Current Cableに興味を持った方へ
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英語での交渉と個人輸入に抵抗がない人は、
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から、直接メールで申し込むことができる。30日以内の返品が可能らしい。
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日本のCurrent Cableのユーザーから試聴用に借りることができるかもしれない。また、個人輸入ベースであるが、お手伝いができるかもしれない。お互いに信頼関係をどう築けるかが、問題ではあるが。私宛にメールをもらえれば、販売価格を含め、ご相談に乗ることができるかも。

【Current Cableのインプレはこちら】
Current Cable 新Peacemaker 速報 :
NBS Omega 0との比較
Current Cable 新Peacemaker 第二報 :
Synergistic Absolute Reference, Stealth Dream for Digital Gearとの比較
Current Cable 新Enchantress XLR 試聴 〜どうなる我が家のStealth Indra!? :
Current Cable Enchantress XLR (対現行のNBS Omega 0, Stealth Indra)
Current Cable Enchantress vs. 東急ハンズ黒檀ブロック :
インコネ Current Cable Enchantress, インシュ 東急ハンズ黒檀ブロック (対現行のStealth Indra, 天然水晶 Acoustic Revive RIQ-5010)
フルCurrent Cable:
電源ケーブル Current Cable Peacemaker, Conqeror, インコネ Current Cable Enchantress (対現行のStealth Dream for Digital, NBS Omega 0, Stealth Indra)
【以下は、旧バージョンのインプレ】
電源ケーブル比較試聴その1 :
Stealth Dream (Dream Preamp), Current Cable Peacemaker, Current Cable Conqueror (対現行のElectra Glide Epiphany X)
電源ケーブル比較試聴その2 :
Stealth Dream (Dream Preamp), Electra Glide Epiphany X, Current Cable Conqueror (対現行のStealth Cloude Nine)
電源ケーブル比較試聴その3 :
Current Cable Conqueror (対現行のGoldmund Power Cable L), おまけで再びStealth Dream (Dream Preamp)対Electra Glide Epiphany X
インターコネクトケーブル比較試聴 :
Current Cable Enchantress XLR, RCA (対現行のStealth Indra XLR)
− Mark Levinson No390SL (フルバランス設計), Viola Cadenza, Goldmund Mimesis 28ME(アンバランス設計)のバランス接続とアンバランス接続の比較 −
追記
ここでハッピーエンドとはならなかった。むしろ、苦悩の始まりとなってしまった。
試聴モロモロ(Current Cable他流試合) 後編 :
Current Cable Conqueror, Stealth Dream(Carbonプラグ), Allegro, Esoteric 7N-PC9100
食器のために その一 〜電源ケーブルの試行 :
Current Cable Peacemaker, Electra Glide Epiphany X, MIT Shotgun AC1
以降は比較試聴の「食器のために」シリーズを





