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個人主義

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2006-06

CDレコメンド:カルメン・マキ&OZ / The Best of CARMEN MAKI & OZ

 先日、ちょっとしたヤボ用があって、電車で小旅行をした。電車の中はひとりだったので、iPODを持って行った。私は普段の生活の中ではiPODは聴かない。人ごみの中を移動するときに、聴覚を奪われているのが、ちょっとイヤなのだ。でも、先日の小旅行は、新幹線で片道2時間弱。朝刊片手に、iPODはポケットに突っ込み、家を出た。
 私のiPODは、オーディオを始める前、今から3年ほど前にPCに溜め込んでいた音楽がほとんどである。つまり、最近オーディオでは聴かない音楽を、たっぷり聴くこととなったのだ。

 Atlantic Starr、Billy Joel、Boys Town Gang、Christopher Cross、Cyndi Lauper、Ella Fitzgerald、Frankie Goes To Hollywood、John Waite、Rita Coolidge、柳ジョージ&レイニーウッド、憂歌団、鈴木聖美、浜田省吾、竹内まりあ、斉藤哲夫、RCサクセション、チューリップ、カルメン・マキ&OZ。おー、カルメン・マキ&OZ!いーねー!!
 という訳で、「カルメン・マキ&OZ / The Best of CARMEN MAKI & OZ」を買ってしまった。上に挙げたアーティストがあまりに懐かしすぎるラインナップだということは、気が付かなかったことにしてほしい。

 カルメン・マキ&OZは、実家に帰れば全LPが残っているハズだ。しかし、アナログプレーヤーはとっくに処分してしまったし、iPODにはなぜか3曲しか入っていないから、この際ベストCDを買ってしまおう、と思い買った。
 いやー、いいねー。今聴いても全然いい!この劇画調のロック。ハードロックだという人がいるけど、私はサイケデリックやプログレッシヴの匂いを感じてしまう。とにかく、やたらと脳裏に劇画タッチの風景が浮かぶのだ。夕暮れの丘とか、深夜の路地裏とか。ちょっと懐かしくて、でも寂しげな風景だ。

 このCDは、別にオーディオで聴く必要はない。CDラジカセ、いやAMラジオ並みの音質でも、十分に良さを堪能できるだろう。面白いね、オーディオとはまったく別のところにも、音楽の良さが存在する・・・いやいやいや、なに言ってんだろう。逆だ、オーディオで聴く音楽の良さの方を、最近になって知ったのだ。ほんの3年前までは、まともなオーディオなんかなくても、十分音楽を楽しんでいたのだ。
 あぶない、あぶない。気を付けていないと、ついついオーディオばっかりになってしまう。バランスよく楽しまないと、きっと偏った人間になっちゃう。

The Best of CARMEN MAKI & OZ The Best of CARMEN MAKI & OZ

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へい。

Author:へい。
 オーディオ歴ははや10年。いくら年数を重ねても、やってることは初級者の域を出ないようだ。このブログはオーディオ関連のインプレ集なのだ。
※ご注意:私は、オーディオで音楽を聴くたびに、毎回感動したり驚いたりする。だからといって、我が家のオーディオが飛び抜けていい音をさせているワケではないし、なにか特別な機器・アクセサリーを使っているワケでもない。ブログをよく読んでいただければ、短所も明記されているのが分かるハズだ。どうか、美しい誤解をされませんように。

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