CDレコメンド : heather Headley / this is who I am.
ブロードウェイで「ライオン・キング」のナラ役(知らないけど)をやって、その後「AIDA」(これも知らないけど)の主役でTony賞を取ったというHeather Headley。唄の安定感はピカイチ(死語か?)だ。ちなみに名前の先頭の小文字「h」はタイプミスではなく、アルバム表記のままなのでお間違いなく。
私的にはこのHeather Headleyは、LaShell Griffin、Trina Broussardに続くヒットだ。曲調は、コーラス多用なところはGospelっぽいと思った。R&B/Soulなのだが、Hip Hop系のようにリズム中心ではなく、かと言ってBlues系のように泥臭くもなく、普通に気持ちよく聴ける。POPSに近いかね。その意味ではインパクトは薄いかも。
録音は12曲目「If It Wasn't For Your Love」がよい。いきなりリアルなピアノの音で始まり、この曲だけ別録りだろうと思わせる。
このデビューアルバムは2002年10月発売でまたまた古いのだが、今年2006年1月に「in my mind」というセカンドが発売になった。ところが何と、この「in my mind」はCCCD、いやUS盤だからCopy-Protected CD、なのだ!!やってくれるよSony BMG。rootkit問題の訴訟もまだ全部は決着してはいないだろう。あの事件で、やっとCCCDにもとどめを刺したかと思ったのだが、甘かった。
CCCDを嫌悪する人間は、パラノイア的な潔癖症人間と思われる方もいるようだが、そんなことはないぞ。我が家のMark Levinson No309SLは、CCCDは再生しないのだ。CCCDばかりではない、enhanced CDさえ再生できなかったのだ。「柴田淳 / ひとり」がそうだった。Dreamusicに問い合わせのメールを送ったところ、「再生できないはずはなく調べてみるので送ってくれ」との丁寧な対応があったのだが、面倒くさいのでCD-Rに焼いて聴いている。
そんな訳なので、Copy-Protected CDなんてとてもじゃないが買う気がしない。だいたい購入者を犯罪者のように見下しているレコードメーカーが許せないよね。日本法人のBMGファンハウスの方、万が一これを読んでいましたら、邦盤の標準CDで発売してください、どうか。
ちなみに、rootkit問題にみごと当たってしまったMary Maryの3枚目のアルバム「Mary Mary / Mary Mary」は、標準CDの再発となってから購入した。不買運動しようと思ったのだが、アーティストに罪はないと思われるのがこの問題のツライところ。Grammy賞Gospel部門にノミネートされてたしね、これ。
関係ないが、オーディオでCDを聴きながらこれを書こうと、ノートPCを膝の上に載せると、音の情報量が落ちる。ディスプレイ部で音を遮断してしまうのか?この程度のことでも音が変わるんだから、オーディオがオカルトと言われるのも分かる。
heather Headley / this is who I am.
追記
不満を言いながらも「in my mind」を買ってしまった。買ってどうだったかというと、まぁ読んで欲しい。
私的にはこのHeather Headleyは、LaShell Griffin、Trina Broussardに続くヒットだ。曲調は、コーラス多用なところはGospelっぽいと思った。R&B/Soulなのだが、Hip Hop系のようにリズム中心ではなく、かと言ってBlues系のように泥臭くもなく、普通に気持ちよく聴ける。POPSに近いかね。その意味ではインパクトは薄いかも。
録音は12曲目「If It Wasn't For Your Love」がよい。いきなりリアルなピアノの音で始まり、この曲だけ別録りだろうと思わせる。
このデビューアルバムは2002年10月発売でまたまた古いのだが、今年2006年1月に「in my mind」というセカンドが発売になった。ところが何と、この「in my mind」はCCCD、いやUS盤だからCopy-Protected CD、なのだ!!やってくれるよSony BMG。rootkit問題の訴訟もまだ全部は決着してはいないだろう。あの事件で、やっとCCCDにもとどめを刺したかと思ったのだが、甘かった。
CCCDを嫌悪する人間は、パラノイア的な潔癖症人間と思われる方もいるようだが、そんなことはないぞ。我が家のMark Levinson No309SLは、CCCDは再生しないのだ。CCCDばかりではない、enhanced CDさえ再生できなかったのだ。「柴田淳 / ひとり」がそうだった。Dreamusicに問い合わせのメールを送ったところ、「再生できないはずはなく調べてみるので送ってくれ」との丁寧な対応があったのだが、面倒くさいのでCD-Rに焼いて聴いている。
そんな訳なので、Copy-Protected CDなんてとてもじゃないが買う気がしない。だいたい購入者を犯罪者のように見下しているレコードメーカーが許せないよね。日本法人のBMGファンハウスの方、万が一これを読んでいましたら、邦盤の標準CDで発売してください、どうか。
ちなみに、rootkit問題にみごと当たってしまったMary Maryの3枚目のアルバム「Mary Mary / Mary Mary」は、標準CDの再発となってから購入した。不買運動しようと思ったのだが、アーティストに罪はないと思われるのがこの問題のツライところ。Grammy賞Gospel部門にノミネートされてたしね、これ。
関係ないが、オーディオでCDを聴きながらこれを書こうと、ノートPCを膝の上に載せると、音の情報量が落ちる。ディスプレイ部で音を遮断してしまうのか?この程度のことでも音が変わるんだから、オーディオがオカルトと言われるのも分かる。
heather Headley / this is who I am.追記
不満を言いながらも「in my mind」を買ってしまった。買ってどうだったかというと、まぁ読んで欲しい。
JM Lab Chorus 706S
音のインプレは追記に少しだけ。
サラウンドSPとしてJM Lab Chorus 706Sを購入した。「Cadenza購入から十日目」に書いたとおり、SONY SS-V715AVの後継として収まった。元々SS-V715AVは20年ほど前に購入したステレオコンポのSPで、SP端子がなく短い赤黒ケーブル直出しのSPであったため、正式なサラウンドSPを購入するまでの一時的なものと考え、使用していた。写真左にあるとおり、SPスタンドに載せるにはちと大きめな筐体で、赤黒ケーブルがだらしなく床を這っている状態だった。フロント2chのオーディオ部にカマけていた2年強の間、頑張ってくれていたが、とうとうケーブルの接続部、寄り合わせて粘着テープで巻いただけであったのだが、酸化して接触が悪くなったため選手交代することとした。
写真右を見て欲しい。ずいぶんコンパクトになり、ケーブルもスッキリさせた。ケーブルはSupra Classic 2.5HにFURUTECH FP-203GのYラグを取り付けてもらった。東急ハンズで購入したモール(メーカー、型番は失念)を壁に沿って固定し、その中にケーブルを納めた。全長は左右で11m×2となった。
写真下は、モールの様子だ。モールはなるべく目立たぬように、壁の色よりちょっと暗めのアイボリーとし、最も細いタイプのものを選んだ。ケーブルの太さは3mm×7mmほど、モールの内径は5mm×10mmほどか。結構ピチピチであった。ピチピチ過ぎて90度カーブの部分ではケーブルのねじれを収納しきれず、ふたが浮いてしまっている。ご愛嬌。
ちなみに、Chorus 706SもSupra Classicも試聴せずに購入している。まぁ、今までのSS-V715AV+赤黒ケーブルより悪い音ではないだろう・・・たぶん。
今回は、音よりもインテリアとしての納まりの良さを優先してしまったゾ。これはこれで満足度は高いなぁ。オーヲタ失格かな?
追記
Chorus 706Sをサラウンドにつないで、まずやらなければならないのが前後のSPの音量などの調整。AVアンプ Pioneer VSA-AX10iには自動音場補正の機能MCACCというのがある。付属マイクをつなぎ、それをリスニングポイントに置いてMCACCをスタートすると、各SPからテストトーンを出し、音圧レベル、距離、周波数特性などを自動で補正してくれる大変便利な機能だ。最近では珍しくない機能だけどね。
早速MCACCを実行。ホワイトノイズのテストトーンがだんだんと変化していき、補正されていくのが分かって、なかなか面白い。いや面白くない。フロント2chの左右の周波数特性がかなり違うのが如実に分かってしまうのだ。左側のSPは、テストトーンの変化があまりなく、大きな補正がないことが聴き取れる。ところが右側のSPは、最初は低域がかなり強調されて聴こえ、徐々に補正されて左SPの音に近づいていく。右SPの背後が部屋の角になっており、音が籠もるのだろう。こりゃちゃんと吸音しないとイカンなぁ・・・オーディオ聴くときにはAVアンプを介さないからね。
ちなみに、Chorus 706Sはサランネットを装着したままだと、聴感上かなり高域が減じてしまう。注意。
音場補正を終え、気を取り直してマルチchのSACDを聴いてみよう。「akiko / Mood Indigo」は、サラウンドSPを積極的に使ったSACDだ。
フロント2chに比べるとさすがに音の密度や力感は落ちるが、音色というかレンジの広さからくる鮮度、生々しさ、実体感は、同じJM Labの素性を受け継いでいると思い知った。ちょっとモゴモゴした感じがするが、エイジングが進めば滑らかになるだろう。問題はサラウンドSPを鳴らす機会がどれほどあるか、ということだが。
次に「Pink Floyd / Dark Side of the Moon」、邦題「狂気」ってやつ。その昔、アナログレコードでSQと呼ばれる4chサラウンドを実現する製品が現われた頃の実験的な4ch録音の作品だ、とどこかで読んだ。73年発売当時私は、もちろんそんな高級機器は持っていなかったので、普通の2chステレオレコードでこれを聴いていた。
フロントとサラウンド、前方後方の音のつながりは素晴らしい。以前のSPでは感じることができなかった滑らかな包囲感だ。音の定位とか、臨場感とかではなく、音に包囲されることの演出に新鮮な驚きと感動をおぼえる。これが例えばサラウンドにオーディオグレードのプリとパワーを当てて、SPにMicro Utopia Beあたりを持ってくればどれほどすごいかが想像できる。この想像が及ぶレベルに今の音があることが素晴らしいと思う、って無理やり褒めすぎか。
でもさっきも書いたけど、SACDにしろDVDにしろ、あんまりサラウンドSPを積極利用するソースってないんだよね。US盤のミュージッククリップDVDなんか、「これってDolby 5.1chにする意味あるのかよ?」と思ってしまうものも多い。映画だって、時たまコケ脅しみたいに後ろから効果音出すだけでしょ。「akiko / Mood Indigo」や「Pink Floyd / Dark Side of the Moon」なんかは、むしろレアケース。それ考えるとChorus 706Sで十分なんだよね。
追記その二
どうでもいいことだが、JM Labの上位機種Alto Utopia Beは、シングルワイヤ対応、つまりSPケーブル端子は+−の2つだけだ。ところが、この7056Sはバイワイヤ対応、端子は4つだ。何か間違っているでしょ・・・
サラウンドSPとしてJM Lab Chorus 706Sを購入した。「Cadenza購入から十日目」に書いたとおり、SONY SS-V715AVの後継として収まった。元々SS-V715AVは20年ほど前に購入したステレオコンポのSPで、SP端子がなく短い赤黒ケーブル直出しのSPであったため、正式なサラウンドSPを購入するまでの一時的なものと考え、使用していた。写真左にあるとおり、SPスタンドに載せるにはちと大きめな筐体で、赤黒ケーブルがだらしなく床を這っている状態だった。フロント2chのオーディオ部にカマけていた2年強の間、頑張ってくれていたが、とうとうケーブルの接続部、寄り合わせて粘着テープで巻いただけであったのだが、酸化して接触が悪くなったため選手交代することとした。
写真右を見て欲しい。ずいぶんコンパクトになり、ケーブルもスッキリさせた。ケーブルはSupra Classic 2.5HにFURUTECH FP-203GのYラグを取り付けてもらった。東急ハンズで購入したモール(メーカー、型番は失念)を壁に沿って固定し、その中にケーブルを納めた。全長は左右で11m×2となった。
写真下は、モールの様子だ。モールはなるべく目立たぬように、壁の色よりちょっと暗めのアイボリーとし、最も細いタイプのものを選んだ。ケーブルの太さは3mm×7mmほど、モールの内径は5mm×10mmほどか。結構ピチピチであった。ピチピチ過ぎて90度カーブの部分ではケーブルのねじれを収納しきれず、ふたが浮いてしまっている。ご愛嬌。
ちなみに、Chorus 706SもSupra Classicも試聴せずに購入している。まぁ、今までのSS-V715AV+赤黒ケーブルより悪い音ではないだろう・・・たぶん。
今回は、音よりもインテリアとしての納まりの良さを優先してしまったゾ。これはこれで満足度は高いなぁ。オーヲタ失格かな?
> | ![]() |
![]() | モールはmole、つまり「もぐら」の意。 違うかな? |
追記
Chorus 706Sをサラウンドにつないで、まずやらなければならないのが前後のSPの音量などの調整。AVアンプ Pioneer VSA-AX10iには自動音場補正の機能MCACCというのがある。付属マイクをつなぎ、それをリスニングポイントに置いてMCACCをスタートすると、各SPからテストトーンを出し、音圧レベル、距離、周波数特性などを自動で補正してくれる大変便利な機能だ。最近では珍しくない機能だけどね。
早速MCACCを実行。ホワイトノイズのテストトーンがだんだんと変化していき、補正されていくのが分かって、なかなか面白い。いや面白くない。フロント2chの左右の周波数特性がかなり違うのが如実に分かってしまうのだ。左側のSPは、テストトーンの変化があまりなく、大きな補正がないことが聴き取れる。ところが右側のSPは、最初は低域がかなり強調されて聴こえ、徐々に補正されて左SPの音に近づいていく。右SPの背後が部屋の角になっており、音が籠もるのだろう。こりゃちゃんと吸音しないとイカンなぁ・・・オーディオ聴くときにはAVアンプを介さないからね。
ちなみに、Chorus 706Sはサランネットを装着したままだと、聴感上かなり高域が減じてしまう。注意。
音場補正を終え、気を取り直してマルチchのSACDを聴いてみよう。「akiko / Mood Indigo」は、サラウンドSPを積極的に使ったSACDだ。
フロント2chに比べるとさすがに音の密度や力感は落ちるが、音色というかレンジの広さからくる鮮度、生々しさ、実体感は、同じJM Labの素性を受け継いでいると思い知った。ちょっとモゴモゴした感じがするが、エイジングが進めば滑らかになるだろう。問題はサラウンドSPを鳴らす機会がどれほどあるか、ということだが。
次に「Pink Floyd / Dark Side of the Moon」、邦題「狂気」ってやつ。その昔、アナログレコードでSQと呼ばれる4chサラウンドを実現する製品が現われた頃の実験的な4ch録音の作品だ、とどこかで読んだ。73年発売当時私は、もちろんそんな高級機器は持っていなかったので、普通の2chステレオレコードでこれを聴いていた。
フロントとサラウンド、前方後方の音のつながりは素晴らしい。以前のSPでは感じることができなかった滑らかな包囲感だ。音の定位とか、臨場感とかではなく、音に包囲されることの演出に新鮮な驚きと感動をおぼえる。これが例えばサラウンドにオーディオグレードのプリとパワーを当てて、SPにMicro Utopia Beあたりを持ってくればどれほどすごいかが想像できる。この想像が及ぶレベルに今の音があることが素晴らしいと思う、って無理やり褒めすぎか。
でもさっきも書いたけど、SACDにしろDVDにしろ、あんまりサラウンドSPを積極利用するソースってないんだよね。US盤のミュージッククリップDVDなんか、「これってDolby 5.1chにする意味あるのかよ?」と思ってしまうものも多い。映画だって、時たまコケ脅しみたいに後ろから効果音出すだけでしょ。「akiko / Mood Indigo」や「Pink Floyd / Dark Side of the Moon」なんかは、むしろレアケース。それ考えるとChorus 706Sで十分なんだよね。
追記その二
どうでもいいことだが、JM Labの上位機種Alto Utopia Beは、シングルワイヤ対応、つまりSPケーブル端子は+−の2つだけだ。ところが、この7056Sはバイワイヤ対応、端子は4つだ。何か間違っているでしょ・・・
CDレコメンド:Carpenters / GOLD 〜35th Anniversary Edition
またまたネタに困って古いCDを引っ張り出してきた、わけではない。いや正直ネタには困っているのだが、この「Carpenters / GOLD 〜35th Anniversary Edition」は久しぶりに聴いて改めて録音の良さ、いやこのCDの場合はリマスタリングを褒めるべきか、とにかく音の美しさに心が洗われる思いがしたので書く気になったのだ。
Carpentersは、私の記憶に残る一番古い洋楽アーティストだ。小学生の頃、AMラジオから流れるCarpentersの「Superstar」や「Jambalaya」や「Please Mr. Postman」なんかを聴いていたのを、その時代の光景とともに何となくだが覚えている。いや洋邦合わせても一番古いかも。山口百恵、桜田淳子、森昌子の「花の中3トリオ」よっか古いもんなぁ。あ、そういや「ミッシェル・ポルナレフ/シェリーに口づけ」「ダニエル・ヴィダル/私はシャンソン」なんてフレンチ・ポップも好きだったなぁ。この頃の洋楽にはみんな日本語タイトルが付いてたよね。ちなみに私が始めて購入したレコード(ドーナツ盤)は「ポールモーリア・グランド・オーケストラ/恋はみずいろ 涙のトッカータ」だ。何だよ、全然カーペンターズじゃないじゃんか・・・
いずれにしてもCarpentersは1969年デビュー、70年代前半を代表するアーティストだ。83年に32歳の若さでKarenが亡くなって、Carpentersはこの世から姿を消してしまった。
しかし、Carpentersの曲は何年か前にTVドラマなどで頻繁に流れていたので、若い方にもファンは多いようだ。ちょっと前までカラオケなんかで唄ってる若い女性を見かけたものだ。
それでこのCDだが、買った動機がやっぱりネットの評判だった。ベスト盤はたくさん出ているが、リマスタリングされた「GOLD」、いやいや「GOLD」も邦盤、UK盤と色々あるが、黒ジャケットのUS盤「GOLD」が一番音が良いとのことだった。それであちこち探してやっと見つけて買ったのがこの「Carpenters / GOLD 〜35th Anniversary Edition」黒ジャケットのUS盤CD2枚組みだ。音は素晴らしい。とても30年以上まえの音とは思えない。とても透明感があってクリアな音だ。Karen Carpenterのボーカルは特に美しく瑞々しく響く。収録当時のアナログ素材からノイズや歪みを丁寧に補正してデジタル化する作業は大変だったろうなぁ、と想像する。「リマスタリングを褒める」と書いたのはこのことである。エンジニアさん「いい仕事」をありがとう。
先ほど詳しく書こうと思ってこのCDを検索してみたのだが、見つからないねぇ。同じジャケットはあったのだが、中身は別もののようだ。どうやらデビュー35周年記念のこの「35th Anniversary Edition」は、ジャケットを変えて再発されているようだ。
しかし、私自身が様々なベスト盤を聴き比べてこのCDが一番と判断したわけではなく、あくまでネットの一部の評を見て言っているだけなのだ。他のリマスタリングのベスト盤も十分にいい音かもしれないので、誤解のないように。
Carpentersは、私の記憶に残る一番古い洋楽アーティストだ。小学生の頃、AMラジオから流れるCarpentersの「Superstar」や「Jambalaya」や「Please Mr. Postman」なんかを聴いていたのを、その時代の光景とともに何となくだが覚えている。いや洋邦合わせても一番古いかも。山口百恵、桜田淳子、森昌子の「花の中3トリオ」よっか古いもんなぁ。あ、そういや「ミッシェル・ポルナレフ/シェリーに口づけ」「ダニエル・ヴィダル/私はシャンソン」なんてフレンチ・ポップも好きだったなぁ。この頃の洋楽にはみんな日本語タイトルが付いてたよね。ちなみに私が始めて購入したレコード(ドーナツ盤)は「ポールモーリア・グランド・オーケストラ/恋はみずいろ 涙のトッカータ」だ。何だよ、全然カーペンターズじゃないじゃんか・・・
いずれにしてもCarpentersは1969年デビュー、70年代前半を代表するアーティストだ。83年に32歳の若さでKarenが亡くなって、Carpentersはこの世から姿を消してしまった。
しかし、Carpentersの曲は何年か前にTVドラマなどで頻繁に流れていたので、若い方にもファンは多いようだ。ちょっと前までカラオケなんかで唄ってる若い女性を見かけたものだ。
それでこのCDだが、買った動機がやっぱりネットの評判だった。ベスト盤はたくさん出ているが、リマスタリングされた「GOLD」、いやいや「GOLD」も邦盤、UK盤と色々あるが、黒ジャケットのUS盤「GOLD」が一番音が良いとのことだった。それであちこち探してやっと見つけて買ったのがこの「Carpenters / GOLD 〜35th Anniversary Edition」黒ジャケットのUS盤CD2枚組みだ。音は素晴らしい。とても30年以上まえの音とは思えない。とても透明感があってクリアな音だ。Karen Carpenterのボーカルは特に美しく瑞々しく響く。収録当時のアナログ素材からノイズや歪みを丁寧に補正してデジタル化する作業は大変だったろうなぁ、と想像する。「リマスタリングを褒める」と書いたのはこのことである。エンジニアさん「いい仕事」をありがとう。
先ほど詳しく書こうと思ってこのCDを検索してみたのだが、見つからないねぇ。同じジャケットはあったのだが、中身は別もののようだ。どうやらデビュー35周年記念のこの「35th Anniversary Edition」は、ジャケットを変えて再発されているようだ。
しかし、私自身が様々なベスト盤を聴き比べてこのCDが一番と判断したわけではなく、あくまでネットの一部の評を見て言っているだけなのだ。他のリマスタリングのベスト盤も十分にいい音かもしれないので、誤解のないように。
![]() | Carpenters / GOLD 〜35th Anniversary Edition |
JPS Labs Superconductor2
プリを追加したことによりインターコネクトケーブルが1本必要になり、AVアンプ−パワーアンプ間に使用していたPAD Musaeusをプリ−パワー間に持ってきた。AVアンプはとりあえず代わりに数百円の赤黒ケーブルをつないだ。そしたら何とノイズを拾うことか。サー、サーと気になって音を出す気になれない。これはMusaeusをAVアンプに戻して、プリ−パワー間には新たなインターコネクトケーブルを購入しないとしょうがない、と思っていた。
そんなところへJPS Labs Superconductor2の中古が出現。買ってしまった。Cadenzaの購入代金の引き落としもまだこれからなのに・・・
買ってしまったものはしょうがないから、さっそく使ってみよう。チェックCDは「lizz wright / dreaming wide awake」の1曲目「A Taste of Honey」。ギターの生々しい曲だ。
●実験:高解像度ケーブルを下流に
まずはちょっとした実験から。
現在、
CDP → Wireworld Gold Eclipse 3+ → プリ → PAD Musaeus → パワー
と、上流に高価なケーブルを使っているのだが、これを反対にするとどうなるか。
CDP → PAD Musaeus → プリ → Wireworld Gold Eclipse 3+ → パワー
として聴いてみた。
こんなに違うのかと思った。冒頭のギターが、弦の伸びきった使い古しのギターの音に聴こえた。薄っぺらで音が響かずにカスレていて前に出てこない。ベースも余韻が短かく尻切れになってしまい迫力がない。音場にも厚みがなくなっている。ボーカルもカサカサ。
やっぱり高解像度のケーブルは上流に持ってこないと台無しだなぁ、というのが分かりすぎるくらいよく分かる実験となった。
●JPS Labs Superconductor2
いよいよJPS Labs Superconductor2の出番。これはバランスケーブルなので、入る場所はCDP−プリ間しかない。
CDP → JPS Labs Superconductor2 → プリ → Wireworld Gold Eclipse 3+ → パワー
となる。
いきなり音が洪水のようにあふれ出した。音の出だしのアタック感がスゴイ。音に芯が入ったというより、出だしにガツンとくるような音の勢いだ。中域は分厚くなり、高域は響きが多く余韻が長い。低域はぶるぶると空気まで震えだした。電源回りを変えたことにより失われた中域の前に出てくるような力強さが戻ってきたようだ。低域寄りに変わったかと思ったがそうではない、高域もより存在をアピールしている。低域と高域が強調されている、というより以前のGold Eclipse 3+がかなりのかまぼこ型だったのかも。かなり音量が上がったのだが、これはRCA端子からXLR端子に入力が変わったせいかもしれない。
ネットでこのSuperconductorは「ロック向け」という評を目にしたが、なるほどそうかもしれないなぁ。
しばらく圧倒されて聴いていたのだが、チェックCDをいつもの「LaShell Griffin / Free」11曲目「Better Days」に変えてよく聴くと良いところばかりではなさそうだ。音が硬質になっており、サビのボーカルの高音部、LaShellが唄い上げる部分ではちょっと耳が痛い。こっちはどうかとCDを「柴田淳 / ため息」にすると、中域寄りで温かくて柔らかい癒し系の柴淳は、ちょっと冷たく素っ気なくなってしまった。これは寂しいかも。
悪い点はまだある。情報量の多さと引き替えに点音源ではなくなってしまった。「ぼやける」とか「にじむ」とかの言葉は相応しくない。楽器やボーカルがでっかくなったと表現したほうが当たっているだろう。(後日補足:こういうのを「音像が大きくなった」って言うよね。まだまだ表現力がないなぁ・・・)
世の中100%どっちが良い悪いなどというものは少ない。オーディオも結局、取捨選択、トレードオフの関係のなかで手探っていくんだろうなぁ。とするとだ、ここからMusaeusに戻しても褒めようと思えば褒められるわけだ。なんだかなぁ・・・
1日経って冷静に色々聴いていると、高解像度になって音数が増えたのと、音源の面積が大きくなったのと、音に強い芯ができたのと、高域に響きが乗ったのと、高域低域の音が強調されたのと、ボリュームが上がったのと、元々のルームチューニングが反射が多いのと・・・つまりにぎやかになり過ぎてる気がする。音をもう少し整理させたほうがいいようだ。
私の考えていた対策の順番で行くと次は電源まわりなのだが、飛び越えてルームアコースティックに手を出したほうがいいのかな?考えどころだ、ってもう金ないゾー!
追記
いろいろあって、このケーブルはプリ−パワー間へ、詳しくは「Goldmund バランス接続」へ
追記その二
今現在ではお役御免となってしまったこのケーブルもStealth Indra Amorphous Interconnect XLR (2本目)との比較では、ずいぶんと健闘を見せた。引退させるにはちとモッタイナイ、なかなかのケーブルだ。
そんなところへJPS Labs Superconductor2の中古が出現。買ってしまった。Cadenzaの購入代金の引き落としもまだこれからなのに・・・
買ってしまったものはしょうがないから、さっそく使ってみよう。チェックCDは「lizz wright / dreaming wide awake」の1曲目「A Taste of Honey」。ギターの生々しい曲だ。
●実験:高解像度ケーブルを下流に
まずはちょっとした実験から。
現在、
CDP → Wireworld Gold Eclipse 3+ → プリ → PAD Musaeus → パワー
と、上流に高価なケーブルを使っているのだが、これを反対にするとどうなるか。
CDP → PAD Musaeus → プリ → Wireworld Gold Eclipse 3+ → パワー
として聴いてみた。
こんなに違うのかと思った。冒頭のギターが、弦の伸びきった使い古しのギターの音に聴こえた。薄っぺらで音が響かずにカスレていて前に出てこない。ベースも余韻が短かく尻切れになってしまい迫力がない。音場にも厚みがなくなっている。ボーカルもカサカサ。
やっぱり高解像度のケーブルは上流に持ってこないと台無しだなぁ、というのが分かりすぎるくらいよく分かる実験となった。
●JPS Labs Superconductor2
いよいよJPS Labs Superconductor2の出番。これはバランスケーブルなので、入る場所はCDP−プリ間しかない。
CDP → JPS Labs Superconductor2 → プリ → Wireworld Gold Eclipse 3+ → パワー
となる。
いきなり音が洪水のようにあふれ出した。音の出だしのアタック感がスゴイ。音に芯が入ったというより、出だしにガツンとくるような音の勢いだ。中域は分厚くなり、高域は響きが多く余韻が長い。低域はぶるぶると空気まで震えだした。電源回りを変えたことにより失われた中域の前に出てくるような力強さが戻ってきたようだ。低域寄りに変わったかと思ったがそうではない、高域もより存在をアピールしている。低域と高域が強調されている、というより以前のGold Eclipse 3+がかなりのかまぼこ型だったのかも。かなり音量が上がったのだが、これはRCA端子からXLR端子に入力が変わったせいかもしれない。
ネットでこのSuperconductorは「ロック向け」という評を目にしたが、なるほどそうかもしれないなぁ。
しばらく圧倒されて聴いていたのだが、チェックCDをいつもの「LaShell Griffin / Free」11曲目「Better Days」に変えてよく聴くと良いところばかりではなさそうだ。音が硬質になっており、サビのボーカルの高音部、LaShellが唄い上げる部分ではちょっと耳が痛い。こっちはどうかとCDを「柴田淳 / ため息」にすると、中域寄りで温かくて柔らかい癒し系の柴淳は、ちょっと冷たく素っ気なくなってしまった。これは寂しいかも。
悪い点はまだある。情報量の多さと引き替えに点音源ではなくなってしまった。「ぼやける」とか「にじむ」とかの言葉は相応しくない。楽器やボーカルがでっかくなったと表現したほうが当たっているだろう。(後日補足:こういうのを「音像が大きくなった」って言うよね。まだまだ表現力がないなぁ・・・)
世の中100%どっちが良い悪いなどというものは少ない。オーディオも結局、取捨選択、トレードオフの関係のなかで手探っていくんだろうなぁ。とするとだ、ここからMusaeusに戻しても褒めようと思えば褒められるわけだ。なんだかなぁ・・・
1日経って冷静に色々聴いていると、高解像度になって音数が増えたのと、音源の面積が大きくなったのと、音に強い芯ができたのと、高域に響きが乗ったのと、高域低域の音が強調されたのと、ボリュームが上がったのと、元々のルームチューニングが反射が多いのと・・・つまりにぎやかになり過ぎてる気がする。音をもう少し整理させたほうがいいようだ。
私の考えていた対策の順番で行くと次は電源まわりなのだが、飛び越えてルームアコースティックに手を出したほうがいいのかな?考えどころだ、ってもう金ないゾー!
追記
いろいろあって、このケーブルはプリ−パワー間へ、詳しくは「Goldmund バランス接続」へ
追記その二
今現在ではお役御免となってしまったこのケーブルもStealth Indra Amorphous Interconnect XLR (2本目)との比較では、ずいぶんと健闘を見せた。引退させるにはちとモッタイナイ、なかなかのケーブルだ。
![]() | JPS Labs Superconductor2 |
インターコネクトケーブル比較試聴
いつものショップのWebサイトでJPS Labs Superconductor2の中古を見つけた。値段につられて思わず試聴のお願いをした。
機器構成は、
AntelopeAudio OCX
↓
Esoteric P-03
↓
Esoteric D-03
↓
Viola Cadenza
↓
BAT VK-55(だったかも?)
↓
Avalon Opus Ceramique(かな?)
ここで上段のDAC−プリ間のバランスケーブルを交換しながら比較試聴をさせていただいた。
まずはこれから。
●Stereovox BAL-600
シーンとしたホールにボーカルが静かにたたずんでいるといった感じか。以前の比較試聴では、よく分からなかったなどど書いたが、いやいやStereovoxはこの特徴のない普通さが秀逸だ。静けさの中に温かみのある肉声がポッと浮かび上がる、とてもリアルで存在感がある。高解像度で余計な響きが乗らず素直に聴き入ることができる、安心して音楽に集中できるケーブルだと思う。私の中ではStealth IndraがNo.1なのだが、StereovoxのこのクラスのBAL-600、SEI-600が2番。Indraに迫る高評価を与えていいと思う。
ここでちょっと気が付いたのだが、全体的に音がキリッと引き締まって聴こえるのはSPがAvalonのせいだからか。細身でクールな音と言ってもいいだろう。音場表現が得意そうな音だ。もしかしたらBATの真空管パワーの音か?
●JPS Labs Superconductor2 XLR
一聴したところBAL-600とそれほど遜色ないと思ってしまった。でもすぐに高域寄りに音の芯ができていて、ちょっと硬質な音になっているのが分かった。それから高域に若干響きが乗る。しかし腰高な感じはしないのは、中低域はBAL-600と同様しっかりと出ているせいか。
印象としては高域の響きがにぎやかになり、音楽が楽しげに聴こえる気がする。しかし硬質な音になったせいでボーカルの温もりは一歩減退だ。温もりが減退して聴こえるということは、音の密度も減じているのかもしれない。
でもBAL-600との価格差を考えるとかなりの健闘ではないだろうか。うん、中古価格で評価するとコストパフォーマンスはかなりイケテル(もう死語か?)と思った。
音の評価はいいのだが、この単線のケーブルは硬い。触ってみるとぶっとく硬い棒が2本皮膜の中に入っているのがよく分かる。我が家のCDPと壁の間は20cm。大丈夫か?と思ったが、プラグの付け根がかなり柔らかく曲げることができるので何とかなりそうだ。
●Transparent Music Link Ultra XLR
実はちょっと期待していた。以前Transparentのデジタルケーブルを試聴したときはなかなか良かったから。でも、ん〜〜〜〜。比較試聴としてはまったく面白くない。Superconductor2を大人しめにした音で特徴が聴き分けられないのだ。これと言って表現する言葉が見つからない。これでこの価格はないだろー。RCAケーブルの方だったら納得できるかもしれないが、倍近い価格のこのXLRだとちょっと・・・じゃないだろうか。そう思ったら集中力もなくなってしまった。
Transparentは長尺になってもあまり価格差がないので、3mとか6mの長さになるとコストパフォーマンスを発揮するとのことであった。なるほど納得。
ということであまり悩まず購入してしまったJPS Labs Superconductor2。狙っていた人ゴメンナサイ。このケーブルの詳しいインプレは使用機器雑感で書くつもり。
余談だが、ショップの店長にこのブログを見つけられていた。素人丸出しの内容で恥ずかしいのだが、ルームチューニングのアドバイスをいただくことができた。なるほどブログで公開しているとこういったメリットもあるんだなぁ。ちなみに、フローリングの部屋なのでもっと吸音したほうが良いだろうとのこと。やっぱ反射させまくりはダメかぁ。にぎやか過ぎるのは気にはなっていたんだが。後日対策してみよう。
機器構成は、
AntelopeAudio OCX
↓
Esoteric P-03
↓
Esoteric D-03
↓
Viola Cadenza
↓
BAT VK-55(だったかも?)
↓
Avalon Opus Ceramique(かな?)
ここで上段のDAC−プリ間のバランスケーブルを交換しながら比較試聴をさせていただいた。
まずはこれから。
●Stereovox BAL-600
シーンとしたホールにボーカルが静かにたたずんでいるといった感じか。以前の比較試聴では、よく分からなかったなどど書いたが、いやいやStereovoxはこの特徴のない普通さが秀逸だ。静けさの中に温かみのある肉声がポッと浮かび上がる、とてもリアルで存在感がある。高解像度で余計な響きが乗らず素直に聴き入ることができる、安心して音楽に集中できるケーブルだと思う。私の中ではStealth IndraがNo.1なのだが、StereovoxのこのクラスのBAL-600、SEI-600が2番。Indraに迫る高評価を与えていいと思う。
ここでちょっと気が付いたのだが、全体的に音がキリッと引き締まって聴こえるのはSPがAvalonのせいだからか。細身でクールな音と言ってもいいだろう。音場表現が得意そうな音だ。もしかしたらBATの真空管パワーの音か?
●JPS Labs Superconductor2 XLR
一聴したところBAL-600とそれほど遜色ないと思ってしまった。でもすぐに高域寄りに音の芯ができていて、ちょっと硬質な音になっているのが分かった。それから高域に若干響きが乗る。しかし腰高な感じはしないのは、中低域はBAL-600と同様しっかりと出ているせいか。
印象としては高域の響きがにぎやかになり、音楽が楽しげに聴こえる気がする。しかし硬質な音になったせいでボーカルの温もりは一歩減退だ。温もりが減退して聴こえるということは、音の密度も減じているのかもしれない。
でもBAL-600との価格差を考えるとかなりの健闘ではないだろうか。うん、中古価格で評価するとコストパフォーマンスはかなりイケテル(もう死語か?)と思った。
音の評価はいいのだが、この単線のケーブルは硬い。触ってみるとぶっとく硬い棒が2本皮膜の中に入っているのがよく分かる。我が家のCDPと壁の間は20cm。大丈夫か?と思ったが、プラグの付け根がかなり柔らかく曲げることができるので何とかなりそうだ。
●Transparent Music Link Ultra XLR
実はちょっと期待していた。以前Transparentのデジタルケーブルを試聴したときはなかなか良かったから。でも、ん〜〜〜〜。比較試聴としてはまったく面白くない。Superconductor2を大人しめにした音で特徴が聴き分けられないのだ。これと言って表現する言葉が見つからない。これでこの価格はないだろー。RCAケーブルの方だったら納得できるかもしれないが、倍近い価格のこのXLRだとちょっと・・・じゃないだろうか。そう思ったら集中力もなくなってしまった。
Transparentは長尺になってもあまり価格差がないので、3mとか6mの長さになるとコストパフォーマンスを発揮するとのことであった。なるほど納得。
ということであまり悩まず購入してしまったJPS Labs Superconductor2。狙っていた人ゴメンナサイ。このケーブルの詳しいインプレは使用機器雑感で書くつもり。
余談だが、ショップの店長にこのブログを見つけられていた。素人丸出しの内容で恥ずかしいのだが、ルームチューニングのアドバイスをいただくことができた。なるほどブログで公開しているとこういったメリットもあるんだなぁ。ちなみに、フローリングの部屋なのでもっと吸音したほうが良いだろうとのこと。やっぱ反射させまくりはダメかぁ。にぎやか過ぎるのは気にはなっていたんだが。後日対策してみよう。
電気代が!?
1月分の電気料金の請求がきた。なんと前月より2,800円もアップしている。我が家は一般家庭の平均よりも電気を使わないので2,800円は大きい。
早速原因を探ってみる。まずは何が起きたのか詳しく見てみよう。1月の電気使用量を、冷房使用の終わった10月から12月の3ヶ月の平均との比較でみよう。すると、112kWh、2,616円のアップとなっている。我が家の暖房はガスなので寒さの電気使用量への影響は少ない。それから、1月分の集計期間は34日間となっているのも見逃してはいけない。
次に電気使用量のアップとなった要因についてだ。最近新たに常時電源ONとなったのは、DENKEN DA-7050TとViola Cadenzaだ。それとGoldmund MM28MEをオートパワーONの設定にかえた。DA-7050Tの無負荷時の電力消費量は60W、Cadenzaの電力消費量は25W、MM28MEの待機電力は不明だ。DA-7050TとCadenzaの合計85Wを34日間で見ると69kWh。電気料金単価の第3段階料金は1kWhあたり22円なので、1,526円となる。
ん〜。2,616円と1,526円なら誤差、というかその他の要因で説明がつく範囲か。34日間を31日間に換算しても500円程度の減になるし。
根が貧乏な私には1,500円程度のアップであってもかなり気にはなるが、毎日いい音楽を聴くためと諦めるか。地球温暖化対策が叫ばれる中、後ろめたい気持ちはあるが、どうか勘弁してください。
ちなみにMark Levinson No390SLも待機時にかなり天板が温かくなっている。待機時の消費電力は不明だが、稼動時は36Wとのこと。この36Wが待機時も消費されているとすると、全ての合計では99kWh、2,172円となる・・・ホントか?!
早速原因を探ってみる。まずは何が起きたのか詳しく見てみよう。1月の電気使用量を、冷房使用の終わった10月から12月の3ヶ月の平均との比較でみよう。すると、112kWh、2,616円のアップとなっている。我が家の暖房はガスなので寒さの電気使用量への影響は少ない。それから、1月分の集計期間は34日間となっているのも見逃してはいけない。
次に電気使用量のアップとなった要因についてだ。最近新たに常時電源ONとなったのは、DENKEN DA-7050TとViola Cadenzaだ。それとGoldmund MM28MEをオートパワーONの設定にかえた。DA-7050Tの無負荷時の電力消費量は60W、Cadenzaの電力消費量は25W、MM28MEの待機電力は不明だ。DA-7050TとCadenzaの合計85Wを34日間で見ると69kWh。電気料金単価の第3段階料金は1kWhあたり22円なので、1,526円となる。
ん〜。2,616円と1,526円なら誤差、というかその他の要因で説明がつく範囲か。34日間を31日間に換算しても500円程度の減になるし。
根が貧乏な私には1,500円程度のアップであってもかなり気にはなるが、毎日いい音楽を聴くためと諦めるか。地球温暖化対策が叫ばれる中、後ろめたい気持ちはあるが、どうか勘弁してください。
ちなみにMark Levinson No390SLも待機時にかなり天板が温かくなっている。待機時の消費電力は不明だが、稼動時は36Wとのこと。この36Wが待機時も消費されているとすると、全ての合計では99kWh、2,172円となる・・・ホントか?!

>




