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ユニバーサルプレーヤーの故障
我が家のユニバーサルプレーヤーDV-S969AViにて、DVDの再生ができなくなった。DVDを挿入しても自動再生しないし、PLAYボタンを押してもしばらくしてSTOPとなってしまう。そればかりか、OPENを押してもウンともスンとも言わずメディアの取り出しもできなくなってしまった。
さて困った。とりあえず映画コンテンツはDVD/HDDレコーダーで再生すればよいとして、問題はミュージックビデオである。音声をデジタルアウトして、オーディオに接続できているのはDV-S969AViだけである。うーん。
Pioneer DV-S969AVi
ぼちぼちブルーレイプレーヤーを買おうかどうしよーかと考えてもいた。でももうしばらくしたら技術的にも値段的にもこなれてくるような気がするし。やっぱ、DV-S969AViを修理して、BDPはもそっと先の楽しみに取っておこうか。
思えばこのDV-S969AVi、修理は2度目である。
さて困った。とりあえず映画コンテンツはDVD/HDDレコーダーで再生すればよいとして、問題はミュージックビデオである。音声をデジタルアウトして、オーディオに接続できているのはDV-S969AViだけである。うーん。
Pioneer DV-S969AVi ぼちぼちブルーレイプレーヤーを買おうかどうしよーかと考えてもいた。でももうしばらくしたら技術的にも値段的にもこなれてくるような気がするし。やっぱ、DV-S969AViを修理して、BDPはもそっと先の楽しみに取っておこうか。
思えばこのDV-S969AVi、修理は2度目である。
naruさん宅訪問試聴
去る8月16日、Taoさんとnaruさんとpontaさんが我が家のオーディオを聴くために来訪された。その模様は、
AcousticTao / 1251:Never heard before
ポンタとオーディオと音楽と / へい。邸OFF会
に掲載していただいた。
このご縁で、今回9月20日、Taoさんpontaさんと連れ立って、naruさん宅におじゃました。
12畳のオーディオルームに所狭しと並ぶ機器、CD系は上流から、dCS、MarkLevinson No32L、darTZeel NHB-108のマルチアンプ、JBL M9500。アナログ系はプレーヤーがLinn LP12ともう1台(メーカーはチェックしなかった)、レビンソンのDAに繋がっているような。それにルームアコースティックにも余念がなく、QRDが要所要所に敷き詰められている。
まずCDの音を聴かせていただいた。大いに驚いた点が3点。
ひとつは、低域から高域までバランスよくメリハリの利いた濃い音がする点だ。私はこれまで、二者択一の問題だと考えていた。それは、中低域の太さか、高域の解像度かである。どの帯域を好みに仕上げ、どの帯域を犠牲にするか、という選択である。しかし、naruさんのお宅では、犠牲になっている帯域が見当たらないのである。どーゆーことだ。
秘訣はこれかも。M9500の内側に配置されたツイーター+スーパーツイータが目に入った。10kHz以上と19kHz以上を担当させているとのこと。なるほど、中高域はこれで納得したとしておこう、とりあえず。しかし、低域のメリハリが分からない。以前ショップで聴いたJBL 9600はドロドロの低域だったし、darTZeel×2発のマルチであったとしても、ダールがここまで9500をドライブできるのだろうか。
これについては、JBLは非常に能率のよいスピーカーであるという解説と、9500のネットワークを通さずにチャンデバから直接繋いでいるという技で納得しておいた。それが理由のすべてでない事は、35年というnaruさんのオーディオ暦と、いかにも手間隙かけてチューンされていそうなその部屋の様子をみれば、十分推察される。ほんの数年のオーディオ小僧(by naruさん)には遠く想像も及ばないものがあるのだろう。
大いに驚いた点の2つ目。部屋全体が音を響かせ、音楽に包まれるように感じられることである。我が家は吸音のみのルームアコースティック、この部屋は拡散中心。ここまで音楽が違って聴こえるのだなぁ。
聴いているうちに、ふと思った。吸音ばかりの我が家で聴いている私が、UKソウルに惹かれるのは、そのせいもあるのかも。UKソウルのとつとつとしたボーカルのシンプルな音楽は、反響のない部屋で聴くのに合っているのかも。オーディオシステムが聴く者の音楽の好みに影響を与えてしまうというのは、薄々感づいていたことでもある。
3点目は、なんと言っても大音量。夜寝る前に音楽を聴くことを習慣としてしまった私は、小音量派である。しかし、中学高校生の頃は、ハードロック好きの大音量派であった。大学生の頃も楽しみ方は違うが、ディスコ好きの大音量派。音楽を楽しんだ直後は、いつも耳がキーンと鳴っていた。
その大音量派だった頃の、音楽のよさ、感動がよみがえってきたのだ。うーん、いーなー、大音量。マンションの我が家では大音量は無理なので、ヘッドホンでも買おうかなぁ。本気でそう考えてしまった。
この後はアナログを聴かせていただいた。アナログはあまり聴かないので、聴き所、評価ポイントがよく分からないんだよなぁ・・・。この滑らかで引っかかりのない音がアナログの良さなのかなぁ。シンバルにスティックが当たる瞬間のカッという音や、ギターの弦を指で弾く瞬間のブッという音、なんてーのを聴こうとしちゃいかんのだろーなー。
なーんて頭で理解しようとしていたのだが、「Deep Purple / Smoke On The Water」と「Simon & Garfunkel / Mrs. Robinson」を聴いたとたんに体が理解した。これも中学高校生の頃にLPで聴いていた感動がよみがえってきたのである。この2曲、上京して大学を卒業して社会人になってからCDで買いなおしたのだが、ちっとも感動しなくって。オレの感性も変わってしまったんだなぁ、渋谷陽一も「30過ぎたらロックは聴けなくなる」とか言ってたもんなぁ、などと諦めていた曲だ。私の感性が変わったわけではなかった。どうやらCDには感動させる何かが欠けていたのだ。
アナログのよさを始めて理解した。カラダで。
今までショップの試聴では感じなかった音楽の感動、小音量で聴けなかった音楽の喜びをよみがえらせてくれたnaruさんのオーディオの音。今夜も町の巨匠に感謝!(by TBS チューボーですよ! / 堺正章)
AcousticTao / 1251:Never heard before
ポンタとオーディオと音楽と / へい。邸OFF会
に掲載していただいた。
このご縁で、今回9月20日、Taoさんpontaさんと連れ立って、naruさん宅におじゃました。
12畳のオーディオルームに所狭しと並ぶ機器、CD系は上流から、dCS、MarkLevinson No32L、darTZeel NHB-108のマルチアンプ、JBL M9500。アナログ系はプレーヤーがLinn LP12ともう1台(メーカーはチェックしなかった)、レビンソンのDAに繋がっているような。それにルームアコースティックにも余念がなく、QRDが要所要所に敷き詰められている。まずCDの音を聴かせていただいた。大いに驚いた点が3点。
ひとつは、低域から高域までバランスよくメリハリの利いた濃い音がする点だ。私はこれまで、二者択一の問題だと考えていた。それは、中低域の太さか、高域の解像度かである。どの帯域を好みに仕上げ、どの帯域を犠牲にするか、という選択である。しかし、naruさんのお宅では、犠牲になっている帯域が見当たらないのである。どーゆーことだ。
秘訣はこれかも。M9500の内側に配置されたツイーター+スーパーツイータが目に入った。10kHz以上と19kHz以上を担当させているとのこと。なるほど、中高域はこれで納得したとしておこう、とりあえず。しかし、低域のメリハリが分からない。以前ショップで聴いたJBL 9600はドロドロの低域だったし、darTZeel×2発のマルチであったとしても、ダールがここまで9500をドライブできるのだろうか。
これについては、JBLは非常に能率のよいスピーカーであるという解説と、9500のネットワークを通さずにチャンデバから直接繋いでいるという技で納得しておいた。それが理由のすべてでない事は、35年というnaruさんのオーディオ暦と、いかにも手間隙かけてチューンされていそうなその部屋の様子をみれば、十分推察される。ほんの数年のオーディオ小僧(by naruさん)には遠く想像も及ばないものがあるのだろう。
大いに驚いた点の2つ目。部屋全体が音を響かせ、音楽に包まれるように感じられることである。我が家は吸音のみのルームアコースティック、この部屋は拡散中心。ここまで音楽が違って聴こえるのだなぁ。
聴いているうちに、ふと思った。吸音ばかりの我が家で聴いている私が、UKソウルに惹かれるのは、そのせいもあるのかも。UKソウルのとつとつとしたボーカルのシンプルな音楽は、反響のない部屋で聴くのに合っているのかも。オーディオシステムが聴く者の音楽の好みに影響を与えてしまうというのは、薄々感づいていたことでもある。
3点目は、なんと言っても大音量。夜寝る前に音楽を聴くことを習慣としてしまった私は、小音量派である。しかし、中学高校生の頃は、ハードロック好きの大音量派であった。大学生の頃も楽しみ方は違うが、ディスコ好きの大音量派。音楽を楽しんだ直後は、いつも耳がキーンと鳴っていた。
その大音量派だった頃の、音楽のよさ、感動がよみがえってきたのだ。うーん、いーなー、大音量。マンションの我が家では大音量は無理なので、ヘッドホンでも買おうかなぁ。本気でそう考えてしまった。
この後はアナログを聴かせていただいた。アナログはあまり聴かないので、聴き所、評価ポイントがよく分からないんだよなぁ・・・。この滑らかで引っかかりのない音がアナログの良さなのかなぁ。シンバルにスティックが当たる瞬間のカッという音や、ギターの弦を指で弾く瞬間のブッという音、なんてーのを聴こうとしちゃいかんのだろーなー。
なーんて頭で理解しようとしていたのだが、「Deep Purple / Smoke On The Water」と「Simon & Garfunkel / Mrs. Robinson」を聴いたとたんに体が理解した。これも中学高校生の頃にLPで聴いていた感動がよみがえってきたのである。この2曲、上京して大学を卒業して社会人になってからCDで買いなおしたのだが、ちっとも感動しなくって。オレの感性も変わってしまったんだなぁ、渋谷陽一も「30過ぎたらロックは聴けなくなる」とか言ってたもんなぁ、などと諦めていた曲だ。私の感性が変わったわけではなかった。どうやらCDには感動させる何かが欠けていたのだ。
アナログのよさを始めて理解した。カラダで。
今までショップの試聴では感じなかった音楽の感動、小音量で聴けなかった音楽の喜びをよみがえらせてくれたnaruさんのオーディオの音。今夜も町の巨匠に感謝!(by TBS チューボーですよ! / 堺正章)
アルバムレコメンド:Adele / 19
UKソウルは、今まで何人かレコメンドしてきた。
・Corinne Bailey Rae
・Elisha La'Verne
・Lisa McClendon
・Mutya Buena
などだ。
情報距離が遠いせいなのか、UKのアーティストは発見が遅れてしまう。このAdeleのファーストアルバム「19」も1年以上前の2008年01月のリリースである。2008年グラミー賞のBest New ArtistとBest Female Pop Vocal Performancを受賞している。少しは話題になったらしい。知らんかった。
「ADELE / 19」
弱冠19歳の注目の実力派なのだとか。確かに味のあるボイスだ。今までレコメンドしたUKアーティストと同様、シンプルな楽器編成で静かに淡々と唄うのだが、なぜだか心に染み込む唄声である。同じR&B/Soul系でも、USのBeyonce、Alicia KeysやRihannaなどとは対極にある感じだ。陽と陰、動と静、カラーとモノクロ、ハレとケ、ゴールドとクローム、トロと鯵、ゴリマッチョと細マッチョ。ナンダカワカラナクナッテキタ。
・Corinne Bailey Rae
・Elisha La'Verne
・Lisa McClendon
・Mutya Buena
などだ。
情報距離が遠いせいなのか、UKのアーティストは発見が遅れてしまう。このAdeleのファーストアルバム「19」も1年以上前の2008年01月のリリースである。2008年グラミー賞のBest New ArtistとBest Female Pop Vocal Performancを受賞している。少しは話題になったらしい。知らんかった。
「ADELE / 19」弱冠19歳の注目の実力派なのだとか。確かに味のあるボイスだ。今までレコメンドしたUKアーティストと同様、シンプルな楽器編成で静かに淡々と唄うのだが、なぜだか心に染み込む唄声である。同じR&B/Soul系でも、USのBeyonce、Alicia KeysやRihannaなどとは対極にある感じだ。陽と陰、動と静、カラーとモノクロ、ハレとケ、ゴールドとクローム、トロと鯵、ゴリマッチョと細マッチョ。ナンダカワカラナクナッテキタ。
ラグの洗濯
我が家のリビング兼AVルームに敷かれているラグ、しばらく前からちょっと薄汚れてきたのが気になっていた。どぉーすっかなー、クリーニング屋にでも出すかなー。頭のスミっこに引っかかっていた。
先日の3連休、丸洗いできないことはないだろー、とテキトーに考え、無造作に洗濯機に突っ込んでみた。なんとか入ったなー。ドラム式のフタを閉め、スイッチを入れ、洗剤を入れた。水が流れ込み、『洗い』が始まった。
小一時間ほどしてピピッとエラー音が。水を含んだラグが重すぎて『脱水』ができなかったようだ。フタを空けて触ってみると、どうやら『すすぎ』までは終わっている。ならば十分だ。
ベランダに干す。ラグからは水が滴っている。天気は曇りがち。でも気温は高いので、なんとかスグ乾くだろう。・・・と、湿り気がとれるまで丸二日かかってしまった。
きれいサッパリに汚れが落ちたラグを見て、とっても満足なのである。しかし床に敷いてみたら、なんだか足ざわりがモゴモゴしている。なんと乾いたラグは、シワシワヨレヨレだったのである。
うーん、いっかー。敷いてるうちにシワも伸びるだろー。
前にも書いたが、悩まないのが私の長所なのである。
先日の3連休、丸洗いできないことはないだろー、とテキトーに考え、無造作に洗濯機に突っ込んでみた。なんとか入ったなー。ドラム式のフタを閉め、スイッチを入れ、洗剤を入れた。水が流れ込み、『洗い』が始まった。
小一時間ほどしてピピッとエラー音が。水を含んだラグが重すぎて『脱水』ができなかったようだ。フタを空けて触ってみると、どうやら『すすぎ』までは終わっている。ならば十分だ。
ベランダに干す。ラグからは水が滴っている。天気は曇りがち。でも気温は高いので、なんとかスグ乾くだろう。・・・と、湿り気がとれるまで丸二日かかってしまった。
きれいサッパリに汚れが落ちたラグを見て、とっても満足なのである。しかし床に敷いてみたら、なんだか足ざわりがモゴモゴしている。なんと乾いたラグは、シワシワヨレヨレだったのである。うーん、いっかー。敷いてるうちにシワも伸びるだろー。
前にも書いたが、悩まないのが私の長所なのである。
YAMAHA USB Powered Speaker System NX-U02
PCオーディオはCDよりも気軽に音楽を楽しむことができる、と言う人がいる。我が家の事情は逆である。普段使いしているノートPCをオーディオにつないで音楽を鳴らすためには、PCに対して
以下手順--------------
1.無線LANをオフ。2.再起動する。3.CubaseのUSBキーを挿す。4.曲の入ったUSBメモリを挿す。5.FF400のi.Linkケーブルを挿す。6.Cubaseを立ち上げる。7.出力をSPDIFに設定する。8.新規プロジェクトを開く。9.メディアベイを開く。10.アルバムのフォルダを探し開く。11.全曲を選択しドラッグする。12.1つのトラックに貼り付ける。13.曲を再生する。
ここまで--------------
というとってもメンドーな手順を踏まなければならない。とても手軽とは言えない。CDのほうがよっぽど簡単に聴くことができるのだ。
これではイカンのだ。PCオーディオにしてから、音楽を聴く回数が減ってしまったのだ。もっとカジュアルに音楽を楽しめる環境を作らねば。音質重視ではなく、手軽さ重視のオーディオを手に入れねば。
そう思って入手したスピーカーがこれ、ヤマハのNX-U02である。このアクティブスピーカー、なんとケーブルがUSB1本しかない。その上、こう見えてステレオである。音楽信号も電源も1本のUSBケーブルで賄ってしまう。スピーカーは箱の両面にあるので、スピーカー間をつなぐケーブルも必要もない。もちろんUSBをつなぐのはPCである。
これは手軽だー。こんなんだから、音場も音像も定位も気にすることはない。つまり、スピーカーに正対して、姿勢を正して聴く必要がまったくないのである。寝っころがっていようが、歩き回っていようが、腹筋していようが、鼻をホジホジしていようが、とにかく自由なのである。
そんなんだから音質も気にしてはいけない。なんせ4.5cmのフルレンジなのだ。ノートPC内蔵のスピーカーよっかはマシ!くらいの割りきりが必要だ。同じ価格帯で音質を重視するなら、コンセントから電源を供給するタイプのアクティブスピーカーを選んだほうがよいだろう。
それから、PCで同時に負荷の高い処理をしていると、時たまブチッと音が飛ぶ。これもしかたのないことであるなぁ。
音質よりも、USBバスパワーで高出力を得るための回路に金をかけたらしいこのスピーカー。私にはハマッたのだが、いかにもニッチ。あまり売れそうもないなぁ。2007年11月に発売されたこのスピーカー、後継は出ていない。やっぱあまり売れていないんだろう。この製品も在庫限りっぽい。
以下手順--------------
1.無線LANをオフ。2.再起動する。3.CubaseのUSBキーを挿す。4.曲の入ったUSBメモリを挿す。5.FF400のi.Linkケーブルを挿す。6.Cubaseを立ち上げる。7.出力をSPDIFに設定する。8.新規プロジェクトを開く。9.メディアベイを開く。10.アルバムのフォルダを探し開く。11.全曲を選択しドラッグする。12.1つのトラックに貼り付ける。13.曲を再生する。
ここまで--------------
というとってもメンドーな手順を踏まなければならない。とても手軽とは言えない。CDのほうがよっぽど簡単に聴くことができるのだ。
これではイカンのだ。PCオーディオにしてから、音楽を聴く回数が減ってしまったのだ。もっとカジュアルに音楽を楽しめる環境を作らねば。音質重視ではなく、手軽さ重視のオーディオを手に入れねば。
そう思って入手したスピーカーがこれ、ヤマハのNX-U02である。このアクティブスピーカー、なんとケーブルがUSB1本しかない。その上、こう見えてステレオである。音楽信号も電源も1本のUSBケーブルで賄ってしまう。スピーカーは箱の両面にあるので、スピーカー間をつなぐケーブルも必要もない。もちろんUSBをつなぐのはPCである。これは手軽だー。こんなんだから、音場も音像も定位も気にすることはない。つまり、スピーカーに正対して、姿勢を正して聴く必要がまったくないのである。寝っころがっていようが、歩き回っていようが、腹筋していようが、鼻をホジホジしていようが、とにかく自由なのである。
そんなんだから音質も気にしてはいけない。なんせ4.5cmのフルレンジなのだ。ノートPC内蔵のスピーカーよっかはマシ!くらいの割りきりが必要だ。同じ価格帯で音質を重視するなら、コンセントから電源を供給するタイプのアクティブスピーカーを選んだほうがよいだろう。
それから、PCで同時に負荷の高い処理をしていると、時たまブチッと音が飛ぶ。これもしかたのないことであるなぁ。
音質よりも、USBバスパワーで高出力を得るための回路に金をかけたらしいこのスピーカー。私にはハマッたのだが、いかにもニッチ。あまり売れそうもないなぁ。2007年11月に発売されたこのスピーカー、後継は出ていない。やっぱあまり売れていないんだろう。この製品も在庫限りっぽい。


